
ぼくはプールが好きだ。
ヨーロッパではプールは見物するものだと村瀬千文さんは本に書いていた。
ぼくはアメリカ人同様に泳ぐのも好きだ。
青空の下、都市の喧噪を感じながら泳ぐプールもまたいい
ふわっと身体の力を抜いてプールに浮かんでいるのも好きだ。
青い空を見上げて、水を感じる。
プールサイドで飲むビールもまた格別だし、日常の忙しさから解放されてゆっくり本を読むのもまたいい。
ぼくにとっては、たまにはPCを覗かずに本を読むことも必要だ。
この間、面白い本を見つけた。
雨宮塔子の「それからのパリ」という本だ。
興味深く読んだ。
彼女をTVで見かけなくなったと思ったら今はパリに住んでいるらしい。
この本を読んでいるとフランス人同様、ぼくも2カ月に1度ヴァカンスが欲しいと思ってしまう。
でも日本の現実は甘くない。
ふっーと思わずため息をついた。
暖かい国のプールサイドで見知らぬ土地に思いを馳せるのも悪くない・・・。