
今日、僕の住む小さな地区で神社のお祭りが行われた。
まず昨日、祭り当番である僕ら(2名)は明治37年に作られた旗を来年度の当番(2名)と掲げ、祭りの準備をした。これが一苦労。
そして当日の今日、8:00に青年館に集合し、暖をとるための火を焚き、みんなで食べる伝統のフナのつみれが入った大根の汁を作る。(昔はこれがご馳走だったという)
その後神社に御神酒と昆布とするめとにんじん、大根、塩に米をあげ神社での式の準備をした。
11:00にあらかじめお願いしておいた宮司と神社で恒例の式をあげた。
式に出席する人達は今年度の祭り当番(我々)と来年度の祭り当番、区長以下区の役員で、名前を呼ばれる順番に宮司の指示で榊をあげ、二礼、二拍手、一礼を行い滞りなく式も終了。
刺身や揚げ物、卵、串物などがパッキングされた食事も届き、地区の人達がほとんど集まったところで12:00に宴会が行われた。
日本酒が振る舞われ、僕らは、いい気持ちになっていく。
昔はアルコールといえば、日本酒以外、振る舞わなかったらしいが今はビールを呑む人が増えたためビールも出るようになった。
宴も終わりに近づくと、お椀一杯に注がれた日本酒を呑む儀式が行われる。
呑める量だけ、注いで貰うが“呑める人”とわかると一杯に注がれてしまう。
これを一気に呑む。
「おおー!よおー!」とかけ声が掛けられ、これを呑み終わると具合が悪くなる。
全員が呑み終わると、掲げてあった旗をみんなで降ろす。
祭り当番が今日で無事終了した。
【補記:お疲れさまでした】
祭りのおにぎりや漬け物、煮物作り、宴会後の片づけなどは女性陣に助けられる。昔に比べると簡素になったようだが、もっと簡素に効率よく祭りが出来ないものかと悩んでしまう。