今日から、俺は、遺伝子解析、始めます。 -2ページ目

/path/to/beast_2.7.7/jre/bin/java -Dlauncher.wait.for.exit=true -Xss256m -Xmx500g -Djava.library.path=/path/to/beast_2.7.7/lib -Duser.language=en -cp /path/to/beast_2.7.7/lib/launcher.jar beast.pkgmgmt.launcher.TreeAnnotatorLauncher

 

これでメモリが足りないときでもtreeを描ける。

time clock modelでrelaxedを選ぶとNormalizeを選択することができる。

model comprisonを行う場合には、ここはチェックを入れて既知の置換率(Bacteriaであれば、1E-7~1E-8程度)を入れておいた方が良いらしい。

(ChatGPT)

実際のrunの時にはNormalizeしてはだめ。

binフォルダにMauveをダウンロードしてくる。

直下にあるMauve.jarファイルを用いる。

 

コマンドは

java -Xmx1g -cp ./Mauve.jar org.gel.mauve.contigs.ContigOrderer -output /path/to/output_directory -ref reference.gbk -draft input_contig.fasta

 

outputフォルダにいくつかのalignmentXフォルダが作成される。このうち最もXが大きいフォルダに最終ファイルが格納されている。

最終ファイル名はインプットしたfastaファイルと同盟になっているので注意。(中身を見てみると、ちゃんとcontigの順序が変わっている。またreferenceに合わせてcomplementもひっくり返して格納してくれているようだ。)

 

このre-orderingはリファレンスに強く依存するので、近縁株のcompleteを参照するように注意が書かれている。

https://darlinglab.org/mauve/user-guide/reordering.html

WindowsでProxy環境外でしか環境構築できていない。

 

ここからWindows版のdatasets.exeをダウンロード。

 

これがコマンドプロンプトでしか動かせない。

エクスプローラーからファイルの場所にいって、(cdが使えた!他のコマンドは知らない。)

datasets download genome accession GCF_000001405.40

みたいな感じで、アクセッション番号を半角区切りで並べまくったら一応ダウンロードできた。

 

あとはUbuntuで処理を試みる。