落ち葉の舞い散る季節

そこに何を想いますかおねがい


朝いつものヨガクラスに向かい


ふと目の前の大きな木に目が留まる


「紅葉が進んでいるなぁおねがい」


そうして暫くの間

舞い落ちる木の葉を目で追っていた


ひらひらと揺れながら落ちていく姿に

秋の風情を感じる


ふとした瞬間

こんなゆとりのある心を持てる

自分であることに

何だかとても感慨深い想いになった


一水四見


仏教用語でもあるこの言葉


一つの水であっても

四通りの捉え方があることを指す


ある人には

恵みの水

生きるための神の水であり

又

 ある人にとっては

不必要な

有害なものである


その捉え方は

現実を通して

多様な見方があることを教えてくれる


どんな心で

舞い散る木の葉を見たのか


どんな状況で


どんな立場で


そうして

変えることができない相手の心に出会った時には


自尊心を欠くことなく


事実だけを受け止める


日々の練習はそんなことの繰り返し


自分だけに都合の良い解釈を横に置いて


事実を見て


真実の目を持つ


そんな日々を暮らしていきたいなと思う看板持ち飛び出すハート