濱田轟天さん原作、瀬下猛さん作画の「平和の国の島崎へ」第6巻を読みました
前巻における大立ち回りについては、政府の上の方からのお達しでおとがめなしになったとのこと
しかし、その代償が、島崎さんを再び戦地にかり出すことになるようです
カウントダウンはあと172日まで進みました
それ以外のところでは、島崎さんが日本に密入国の形で帰国したばかりの時期についての回想シーンがメインです
今回でかなり「ファブル」との違いを打ち出すことができたのではないでしょうか
続きが楽しみです
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