名古屋グランパス 対 FC東京(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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第14節は、アウェイで名古屋と

 

GK野澤

 

DF白井、木本、森重、佳史扶

 

MF小泉、高

 

仲川

 

FW安斎、オリヴェイラ、俵積田

 

強い雨が降っている

 

白井選手のマイナス方向のクロスに俵積田選手がダイレクトで合わせて惜しかった

 

永井選手がチャンスボールにうまくミートできずに助かった

 

名古屋には長谷川監督だけでなく、永井選手と内田選手がいるので(こないだまでは丸山選手までいた)、相変わらず紅白戦的な感覚があります

 

俵積田選手の安斎選手を狙ったサイドチェンジのパスはうまく通らなかったけども、狙いは良かった

 

高選手はとてもよい縦パスを入れてくれる

 

見るに堪えなかった東京のサッカーがまともになってきたのは、高選手の影響が大きい

 

今日の主審はちょっとカード出し過ぎ

 

野澤選手は試合感覚の問題なのか、今日はあまり良くない

 

ちょっと主審が試合をコントロールしきれなくなっている

 

2枚目のイエローで退場者が出てしまうようだと試合が壊れてしまう

 

ええ?森重選手のディフェンスがPKに

 

これはどうかな?主審のレフェリングが信頼できないので、納得しづらくなってしまう

 

これをユンカー選手が真ん中に決めて名古屋が先制

 

アディショナルタイムは4分

 

ああ、FKからきれいに決められた

 

最近の波多野選手なら、PKか今のかどちらかは止めたのでは?

 

あらら、VARでオフサイド判定になってノーゴールに

 

いやあ、助かったけども今のはオフサイドかなあ?

 

前半は0対1で折り返し