押見修造／ちーちゃん

押見修造さんの「ちーちゃん」を読みました

「毒娘」というホラー映画の前日譚という設定だそうです

触れてはいけない存在のちーちゃんに手を差し伸べようと言い出す男の子は、ステレオタイプかもしれませんが、短編ではそのようなキャラも必要でしょう

全体として個人的にはピンときませんでしたが、これは「おかえりアリス」がすごかったために期待をしすぎたせいですね

『押見修造／おかえりアリス　第7巻』

ちーちゃん (ヤングマガジンコミックス)

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