宮藤官九郎さん脚本のドラマ「不適切にもほどがある!」第5話をみました
ついに渚が孫という事実が明らかに
渚の父、すなわち純子の夫が語る馴れ初めがめちゃ昭和で、大学生になった純子の服装がワンレンボディコンで笑える
さかえさんが子ども時代の自分を見に行くシーンが出てきたので、この世界では同時存在はありなんだ
それだけに、市郎がいつまでも令和の自分を見に行かないままでいるのは不自然になってしまうわけで、ついに市郎と純子に何があったかが明かされました
時はやはり1995年1月17日
市郎が神戸の純子を訪ねます
渚がかつて語っていた「母は阪神淡路の年に死んだ」ということの辛い答え合わせがなされました
仕立屋をしている純子の夫が、その直前に採寸して仕立てていたスーツを令和になって市郎が着るというエピソードはさすが
大きな謎が解き明かされて、果たしてこの先どう展開されていくのか?
自分の最期を知ってしまった市郎は、昭和に戻った時にいったいどうするのか?
続きが楽しみです
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