アランディナ 対 レアル・マドリー(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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国王杯ラウンド32はフエラでリーガの4部に所属するアランディナと

 

スタメンはGKケパ

 

DFトビアス、カリージョ、ナチョ、ガルシア

 

MFギュレル、ニコパス、カマヴィンガ、セバージョス

 

FWブラヒム、ホセル

 

入団してからケガ続きだったギュレルがついに登場

 

カマヴィンガもケガから復活

 

ギュレルのニアへのシュートは、よかったが相手GKがナイスセーブ

 

ギュレルのFKも惜しい

 

ボールが全然つながらず、30分を過ぎても得点ができない

 

ニコパスのヘッド惜しい

 

前半はアランディナが奮闘し、マドリーが全くいいところをみせられないまま両者スコアレスでの折り返し

 

普通に考えたら後半はアランディナが失速してくるはずだけれども、他方でジャイアントキリングへの期待も高まってきているところでしょう

 

後半どう修正するか

  

 

 

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