デリック・ルイス 対 シリル・ガーヌ | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

UFC256のメインはヘビー級暫定王座決定戦です


本来はチャンピオンのガヌーとルイスのタイトルマッチが組まれる予定だったところ、ガヌーが準備期間が短いことを理由に拒否したことからこのカードになったようです


ガヌーの代わりがガーヌ


ルイスは2位、ガーヌは3位です


1R サウスポースタイルのガーヌは軽やかに動いて距離をとる


ルイスは一発を狙っている


ルイスの野獣のような迫力はすごいが、ガーヌはうまくかわしている


2R ガーヌは右で構えたり左で構えたり、クルクルとスイッチする


スタンドで組んだが、どちらも有利な形を作れず


ガーヌは相変わらずしっかり距離をとり続け、長期戦の構え


3R ガーヌは最初からコツコツとローを当てているが、ルイスが嫌がり始めた


前蹴りもうまく使っている


ルイスは攻めあぐねて、何をしたらいいのか迷っている感じ


おおおお!いきなりガーヌのパンチが連発で入り始めた


ルイスがうつ伏せに倒れたところをガーヌが追い打ち


レフェリー止めた!


なんだかルイスは集中力を切らしてしまったような感じでした


これで次はガヌー対ガーヌなのか


ガーヌはまだまだ底がわからないですね