アレクサンダー・ヴォルカノフスキー 対 マックス・ホロウェイ | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

UFC251のセミメインはフェザー級タイトルマッチ

ダイレクトリマッチになります

前回はホロウェイが調整を失敗したのか、全く持ち味を出さないまま終わっただけに、今回は頑張りたい

もっと自分からいかないと前回の二の舞になるぞ

最後のハイキックでポイントはホロウェイが取った感じ

2R お、ホロウェイのパンチが当たっている

ローキックも出している

またもやアッパーでヴォルカノフスキーが一瞬腰を落とした

このラウンドもホロウェイ

3R ヴォルカノフスキーが強引にタックルにいくが展開をうまく変えられない

ヴォルカノフスキーのパンチも当たっている

このラウンドはギリギリでヴォルカノフスキーか

4R お互いに手数を出して打ち合っていく

ヴォルカノフスキーがテイクダウンをとるも、ホロウェイがうまく立った

細かくはお互いにパンチが当たっている

このラウンドもギリギリヴォルカノフスキーか

審判泣かせの一戦

5R 両者一進一退

ヴォルカノフスキーは結果に結びつかないまでも組みにいく積極性が好印象になりそう

このままだとホロウェイは厳しい

ヴォルカノフスキーがテイクダウン

ホロウェイは立つものの印象はよくない

ヴォルカノフスキーがテイクダウンして試合終了

ああ、これはスティルかなあ

ホロウェイはヴォルカノフスキーとは相性が悪い

前回もコンディション不足じゃなかったんだ

やはりスプリットでスティル