施川ユウキさんの「バーナード嬢曰く。」 第5巻を読みました
前巻がかなり落ち着いてきてしまった感じだったので、どうなることかと思っていたのですが、杞憂でした
神林さんと遠藤くんが珍しく2人きりになったエピソードは、ある意味とっておきのネタになっていましたし、神林さんと長谷川さんが口を揃えて「ダレンシャンの映画などない」というエピソードも笑いました
まあ、自分自身は、ダレンシャンは本も読んでいないし映画もみていないのですが・・・
ウェルベックが取り上げられていたのも個人的にはツボ
壁本ネタも良かったし、改めて第6巻がとても楽しみになりました
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