U-22日本代表 対 U-22コロンビア代表(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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東京オリンピック代表の中核となることが予想されるメンバーでの試合

残念ながら渡辺剛選手はこの間の磐田戦で負傷したため、辞退となっています

スタメンはGK大迫

DF立田、板倉、岩田

MF中山、菅、堂安、久保、田中、菅原

FW上田

クボがナイストラップから突っかけてFK獲得

しかし、キックは壁

続いて堂安選手がFK獲得したものの、キックは枠にいかず

コロンビアはフィジカルもテクニックも優れている

日本はパスがうまくつながらず良さを出せない

ゴール前に致命的なパスを出されたが、大迫選手のポジショニングが良かったために、相手が決めきれず助かった

クリアしたボールが味方に当たって危うくオウンゴールになりそうなところ、大迫選手がなんとか防いだ

前半はやや圧されて折り返し