浅野いにおさんの「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」第8巻を読みました
前巻のラストで突然飛び出したおんたんのタイムトラベラー疑惑
検証のために大葉くんがマコトを連れておんたんの記憶の中にダイブします
１０歳のおんたんと門出は、どちらも今とはキャラが違う
どうやら侵略者がやってきたのは、このときの二人のせいのようですね
いまや世界を混乱させるやっかいものである「正義」にフォーカスするのは面白い！
※ただ、「勇者たち」もそうでしたね
イソベヤンもいきなり佳境に入っているし、そろそろ本作も着陸態勢なのか？
続きが非常に楽しみです
なお、編集者だった門出の父は「花沢」という作家の担当で、今週も原稿が遅れているとのことです！
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