WBOウェルター級タイトルマッチです
P4P上位のクロフォードが優位でしょうが、カーンも速さのある選手なので、見所のありそうな試合です
1R 最近解説者になった亀海さんの解説はわかりやすい
クロフォードがタイミングよく当てていきなりダウンを取った
致命的なダメージはなさそうとはいえ、きれいなカウンターでした
2R カーンがスピードをみせたが、クロフォードも手を出す
3R クロフォードはサウスポーにスイッチして慎重に対処
4R カーンが速射砲のようなパンチをみせるも、リーチの長いクロフォードは懐が深くて届かない
逆にクロフォードがボディにパンチをいくつか入れた
5R 明らかに力が違う
カーンは厳しいな
6R クロフォードのローブローでいったん休憩
ああ、そのまま試合終了
まあ、結果ははっきりしていましたが、ちょっと不完全燃焼でしたね