コーミエの返上が前提らしい
このカードは二度目で、前はジョーンズが判定勝ちを収めています
グスタフソンはコーミエとも接戦をしていますね(2015-10-04)
ジョーンズはドラッグやステロイドがらみのトラブルがあまりに多くて、さすがに素直に応援できなくなってきたとはいえ、華があるからそれでも楽しみ
1R ほとんどスタンドでの攻防
ジョーンズがリーチの長さを生かしてやや優勢
テイクダウンを狙ったのもジョーンズ
とはいえ、ラウンド終盤はどちらも消極的
2R グスタフソンが回転肘を狙うも不発
両者ともかなり慎重
3R グスタフソンはけっこう鼻血が出てる
ジョーンズが電光石火のテイクダウンから持ち前の長い肘でぐいぐいいく
おお!バックからのパウンドでレフェリーストップ
やはりここ一番の決定力が見事!