ハビブ・ヌルマゴメドフ 対 エドソン・バルボーザ | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

UFC219のセミファイナル、ライト級3Rです

ヌルマゴメドフは24連勝中とのこと

1R ヌルマゴメドフがテイクダウンから肘での殺人パウンド

レフェリーが止めてもおかしくない流れも、バルボーザはゴングに救われた

2R 押し込まれたバルボーザが一か八かの後ろ回し蹴りを放つも決まらず

ヌルマゴメドフはロシアっぽい強さ満点

うーん、もう止めた方がいいのでは?

ヌルマゴメドフがコツコツとふるうパンチがかなり嫌な音をたてます

拷問かのように続行

3R ヌルマゴメドフが膠着状態からでも細かいパンチを入れていく

バルボーザがどうみても良い選手なだけに、ヌルマゴメドフの鋼鉄のような強さが目立ちます

バルボーザはよく判定まで持ちこたえました

判定は当然ヌルマゴメドフ

これはコナー・マクレガー戦がみたいな

多分ヌルマゴメドフが勝つんじゃないでしょうか