ゲンナディ・ゴロフキン対ダニエル・ジェイコブズ | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

WBA正規王座についているジェイコブズは地元ニューヨークの選手で、現在12連続KO勝ちとのこと

17連続KO防衛中のゴロフキンの相手としては、これまでで最強なのかもしれません

1R 両者様子見

挑戦者は意外と手足が細いので、当てるのがうまいということでしょうか

2R 両者慎重

3R 拮抗した展開が続きます

4R ああ、一瞬の隙をついてゴロフキンがダウンを取った

ジェイコブズの表情が弱気になったようにみえました

5R ゴロフキンがボディに強いパンチを当てますが、単発的

6R ジェイコブズが距離を取り始めました

7R ジェイコブズは距離を取りつつもそれなりに手数を出してきます

8R 手数ではジェイコブズ

ゴロフキンは焦らず進めたい

9R ゴロフキンの強いアッパーが入りましたが、追撃できない

10R ジェイコブズも単発的とはいえ反撃しました

11R ジェイコブズの手数にゴロフキンはやりにくそう

12R とうとうラストラウンドに

ゴロフキンが倒しきるのは難しそう

ああ、終わった

勝負は判定に

かなりきわどくて、どちらでもおかしくない

勝者は・・・3対0でゴロフキン

ただ、今回の苦戦は衰えの始まりになるのか?

次戦が楽しみです