マンチェスター・シティ対レアル・マドリッド(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

シティは今シーズンのプレミアリーグではあまりふるいませんでしたが、アグエロをはじめ選手のクオリティは極めて高いし、一発勝負のカップ戦では決して侮れません

ヴォルフスブルク戦の時(2016-04-07)のようなことはないように、とにかくまずは先制してもらいたい

スタメンはGKナバス

DFカルバハル、ぺぺ、セルヒオ・ラモス、マルセロ

MFモドリッチ、カゼミーロ、クロース

FWルーカス・バスケス、ベンゼマ、ベイル

プレミアリーグでの経験を有するCロナウドとベイルの活躍に注目(この2人はプレミアリーグ時代に年間MVPに二度ずつ輝いています)なんて思ってたら、なんとCロナウドが珍しくベンチ外!

まあ、ルーカス・バスケスも非凡な選手だし、カルバハルも戻ったから、ベンゼマの体調さえ問題なければ、チームとしては心配なし

さて、ゲームスタート

ベイルが右で、ルーカス・バスケスが左か

ぺぺ、ナイスカバー

カゼミーロ効いてる

ベイルが快足をみせたが惜しい

セルヒオ・ラモスが前に出た隙をつかれた結果、ぺぺが無理をしてイエロー

モドリッチ、パスの狙いは素晴らしいものの、ちょっと精度に欠ける

シティはシルバが腿裏を傷めて交代

ベンゼマの調子はもう一つ

クロースの調子は良さそう

前半は両者スコアレスのまま終了