FC東京 対 名古屋グランパス | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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前半は両者グダグダ

意図もなくボールを蹴り合うだけの適当ゲーム

ああ、この方が来場されてますね


そう、虫歯ポーズのハリルホジッチ監督

アギーレ監督の時は、来場されるたび武藤選手がドッピエッタするように相性が良かったのですが、ハリルホジッチ監督の場合は、常にメタメタになります

結局、東京がオウンゴールして、名古屋が1人少なくなったのにそのまま終了という暗黒パターンで終了

武藤選手は、時機に遅れた二年目のジンクスにはまりましたね

東京が優勝というのは、しばらくは夢物語のようです