裁判員裁判来年度からいよいよ始まる予定で、裁判所も検察庁も懸命に準備に取り組んでるようです専属メンバーを公費で張り付けておけるわけではない弁護士にとっては非常に困難な道ですが、一歩ずつでも進めていかなくてはなりませんそういう次第で、今年の七月初旬に実施される法曹三者による模擬裁判の弁護人役に取り組むことにしました刑事裁判新時代に向けて精一杯努力していきたいと思ってます!