スーパーバンタム級統一王座タイトルマッチです
先ほどの井上拓真対井岡一翔戦では「長く生きているものだ」といいましたが、このカードこそがまさに奇跡のドリームマッチ
最後まで実現することのなかった武藤対三沢をもはるかにしのぐ、まさに伝説となる一戦がここに現実となりました
まさに日本だけではなく、全世界が固唾を呑みつつ瞬きを止めて見守ることでしょう
思えば、中谷選手を初めてみた4年半前は、良い選手が現れたとは感じましたが、まさかここまで成長するとは
あれよあれよという間にPFP10傑に名を連ねるまでになり、モンスターを倒すならこの選手以外にはいないというところまでやってきました
階級を上げたばかりの前戦では苦戦していましたが、それがむしろ良い方向に影響するだろうことは確実
他方で、井上選手を初めてみたのは11年半前で、そのときからすでにぶっちぎりの強さでした
やはりモンスターが負けるところは想像がつかない
すでにもう呼吸ができない
1R 中谷選手はすごくスタンスを広く構えて、カマキリのよう
さすがに突っ込んでいかないか
井上選手がやや積極的
このラウンドは井上選手
2R 中谷選手のふところはかなり深くて、井上選手も容易には入り込めない
中谷選手は井上選手が入ってくるところを狙っている
中谷選手の左を井上選手が交わした
このラウンドもポイントでいえば井上選手
3R お互いかかっているものが大きすぎてなかなか大胆には行けない
井上選手は入ったときに打たれないようにするのがさすがに巧い
このラウンドもポイントでいえば井上選手
4R うわあ、本当に息ができない
井上選手がやや良い形を作ることができている
中谷選手も一発を狙っているので、まだまだ全然わからない
このラウンドもポイントでいえば井上選手
5R さすがに中谷選手も自分からいった
しかし、さほど続かず
とはいえ、このラウンドは中谷選手か
6R 中谷選手のリーチの長さはすごい
井上選手もなかなか踏み込めない
クロフォード眠そうだけど大丈夫?
このラウンドもギリギリ中谷選手か
7R 井上選手が良い形を作りかけるが単発
このラウンドは井上選手
8R 井上選手がかなり相手オ情報をインプットしているようにみえるが、それでも中谷選手のふところはとても深くて難しい
中谷選手もポイントのことを考えてか、これまで以上に積極的に出ているが、こちらもうまくいくわけではない
このラウンドもポイントでいえば井上選手
9R このまま最後まで行くか
序盤でセコンドから右アッパーという指示が出ていた井上選手ですが、ここまでほとんど打ってない
そろそろ出すか
井上選手のいきなりの右が当たった
中谷選手のアッパーも怖い
このラウンドもポイントでいえば井上選手
10R ここまでのポイントは井上選手がかなりリードしているはず
中谷選手も判定負けならOKというわけではないだろうから、ここから攻めていかないと
中谷選手が良い形を作った
それなりに効いている
あ、バッティングで中谷選手が左眉上をカット
再開から猛攻をかける中谷選手はクレバー
このラウンドは中谷選手
11R 両者積極的にいって打ち合いになった
井上選手と打ち合いになって生き残れるだけでも中谷選手は非凡
井上選手が右パンチで中谷選手の出血した側を狙う
けっこう当てている
左アッパーが入って効いている
このラウンドははっきりと井上選手
12R ついにラストラウンド
井上選手は倒して終わりたいだろうけど、深追いは禁物
中谷選手は思いきっていくしかない
中谷選手の渾身の左オーバーハンドも空振り
ああ、終わった
ポイントは井上選手でしょう
もちろん、中谷選手も初めての負けがついたとはいえ、全く評価を落とすものではありません
井上選手はおそらくこのあとフェザー級に上げるでしょうから、中谷選手はこのままスーパーバンタムで無双すればいいだけです
ある意味一番いい形で終わったかな
さて、判定は3対0で文句なくスティル
さすがでした
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