↑当時、多摩地域ではスーパーを狙った強盗事件が多発していた。
そして、1994年10月2日に武蔵村山市の「スーパーシモダ」で発生した
強盗事件(犯人は2人組で中近東系の風貌)の手口はスーパーナンペイのそれと酷似していた。
★八王子スーパーナンペイ事件は、犯行の動機が「強盗説」と「怨恨説」で意見が分かれてるけども、
俺は【強盗説】を推しますわ。
で、実行犯は【イラン人】なんじゃねーの?と思えて仕方ないですわ(首謀者は日本人かもしれんが)。
まぁ、まずは、上記の地図をじっくり見とけってこった。
じゃあの。
1990年代初頭、東京・代々木公園に屯するイラン人たち。
変造テレホンカードや薬物の密売に手を染めていた…