足利事件は本当に冤罪なのか? 144 白鶴拳について Part 3 | 宇都宮義塾

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それで、俺は、ある日、小内裕二先生という、

台湾に渡って白鶴拳(の中の食鶴拳)を長年修行された日本人の先生に

白鶴拳を一日だけ教わったんですよ。

 

特別セミナーみたいので。

 

※後は書籍・雑誌を読んだりビデオを観て独習していた

 

で、正式に入門したわけでもない俺が深く語れるわけもないので

ここでは小内先生に白鶴拳を教わったときに印象深かったことを

今一度、思い出しながら書いてみます。

 

★小内先生の人柄

 

小内先生ってどういう人なんだろう?

 

怖い人、厳しい人だったらイヤだな~

 

 

佐山聡(初代タイガーマスク)みたいな人だったら

洒落になんねーなー、悲惨だな悲惨だな悲惨だな~

 

なーんて、セミナーの会場に行く途上、不安で一杯だったんですけどねぇ、

いざ会場に到着して小内先生にお会いしてみたらば、

 

すごーーーーーく「温厚」な人柄だったんですよ。

 

これがまずとても印象深いですね、えぇ。

 

武張ってるようなところは全然微塵も無くて、

常に物腰が柔らかく、丁寧で、優しい雰囲気が溢れている先生でしたよ。

 

きっと育ちが良い人なんだろうな、と思った。

 

俺っちがこの事柄を真っ先に書くということは、

これがよっぽど印象深いってことですよ。

つまり、そういうことなんです。

 

 

じゃあの。

 

 

 

 

また後で