さあまずはどうでもいい話を片付けよう。
誰にもわからないやり取りの末、じゃあ送られた没ネタから
インスピレーション得たネタ投稿用のネーム作るか。
でも二人の名前組み合わせただけじゃ面白くないし、
何か他のリスナーさんの手前内輪の勝手なお遊びやってるみたいで
少々気も引ける。
と思ってアナグラムで考えた名前の中から出てきた「長海ゆーナ」が
異国、異世界から一般家庭に乗りこんでくる系漫画キャラか！
と思ったので描いてみた。
よし。もしこの先続ける事があったら、
ちゃんと男キャラの家に乗り込もう。
下の名前は「新之丞」がいいな！武士の一分。
ってまずやんないけどね。
の割に細かい設定をやけに考えたよ。
Ｓ・Ｃ・Ｓグランデ（株）の正式名称は
スター・コンクエスト・サービス・グランデ株式会社。
グランデ付くけどレイオニクスは関係ない。
大阪市だと平野区か大正区辺りにあるっぽい雰囲気雰囲気。
基幹事業は惑星侵略戦争開発代行、
及び独自に侵攻、開発した惑星の不動産売買。
ようはフリーザ様んちの家業と同じ。
長海ゆーナはこの会社の営業部、基幹事業担当課で
侵略戦争代行サービスの電話営業を行っていたが、ある日
何を思ったか突然会社がスーパー銭湯施設を買収、経営し始めた
スパリゾート事業担当課（通称「なごみ課」）へ配置転換されたのだ！
でもこの新規事業の社内における重要度と将来性が見えない！
ゆーナは今日も「これは栄転、栄転なんだ…」と自分に言い聞かせる！
を基本設定に、そういう会社に勤めてるから
街中で銃や爆弾を撃ちまくる、とかのネタがと思いきや
営業部なので銃には触ったことが無かったり。
ってこの話で終わるとこだった！
えー反省点は最近前ぱつばっかり描き過ぎ！
前ぱつツリ目は昔からでなく「描けるようになった」ので
気抜くとすぐ練習重ね兼ねてついやりがち。
だから次回以降があったらしれっとデザイン変わってるかもです。
もう出ないかもです。
改めましてこんばんは。
千和長英語「two page 目」は道案内する菅英語でも言いそうだなー。
「え？大阪の〇〇がフロリダの教科書に載ってんの？どこ？どこ？」
な状況で、外国人の人が「2ページ目に載ってる」って英語で答えて、
宇治原が通訳して「2ページ目やって」って伝えたら
「2ページ？・・・two？two page目？」
って外国人に訊き返しそう。
スタジオで絶対触られるな。
な者です。
そういやまどかの最終巻ＢＤ出たのでこれだけ触れとくと、
ネクサスとの相似は大抵言ってきたけど、
最終回における魔女＝倒すべき相手から＝救わなくてはならない相手
へのまどかの願いによる転換は、
ウルトラマンコスモス最終回における
コスモスも倒すしかないと思っていたカオスヘッダーと
心を通わせる可能性を見出したムサシが怪獣たちの力を借り、
コスモス ミラクルナモードに変身、カオスダークネスを
カオスヘッダー０へ進化させ、争いや憎しみから解放した。
「真の勇者」と同じ結末と言える。
なお、コスモスもＭ７８星雲のウルトラマンと違い、
出身も正体もわからない。
ジャスティスという同僚（？）はいるが宇宙「人」なのかもわからない。
しかし「FIRST CONTACT」ではこの世界では初めて現実に
ウルトラマンと遭遇した人間はムサシだけのはずなのに、
誰もが「ウルトラマン」という存在は知っている。
だからコスモスも宇宙を守る概念なのかもしれない。
あとキュゥべえが魔法少女がああなる事について「宇宙のため」って言うけど、
まあ母星の滅亡を救うため地球人の生命が必要だったワイルド星人が
まず思い浮かぶところだけど、もっと広く考えれば、
カオスヘッダーやデラシオンの目的も
また宇宙の秩序、平和を守るためだったという点では考えさせられる。
ちなみにあの魔法少女化システム自体、
生命としての本来の姿を失う、という点において二十六万年前
光の国の住人が超人化したのと同じだってのは知ってるよね？
ウルトラマンってのも「生物だ」と断言はされてるけど、
基本的に外傷を負わず全ては「エネルギー消耗」になる。
傷を負った場合も血液等でなく「光」が流れ出すのみ。
ディファレーター光線に満ちた光の国では数万年以上生き続ける
（実際のところ「寿命」はわかってない）が、地球程度の太陽光線では
わずか3分しか本来の肉体を維持できず死に至る事もある。
（但し、彼らは元々肉体的にほぼ地球人と変わらない「人間」だった。
一方、現在の光の国を満たすプラズマスパークの光は浴びるだけで
地球人にとっては命に関わるほど強力なものである）
という点からすると「生きてる」のかどうかは見方によっては微妙。
ソウルジェムはカラータイマー、とももう呼ばれてるようなので
そっち側面からは重ねては言わね。
って、この話もついででいいんだった！！
えーと３Ｄはじめました。
いまんとこ、ブレイブルーコンティニュアムシフトⅡしかねっす。
つかね、３Ｄのもん買うのに何故２Ｄ格闘選んだ！？
って最初は自問したさ。
いやまあ答えはタオカカ一択だけどね。
そして現在！まだ慣れないせいだけど
タオカカ以外全員「使いにくい奴しか」いなく感じるという非常事態。
いや元々ブレイブルー最初のをＰＳ３でやったことあって、
当時別の格闘もやってたもんで。その２つがコマンド受付とか
色んな物のタイミングに相当違うクセ持ってたから、
何か合わん！！ってすぐ止めてそれっきりだったんだ。
当然その頃タオカカ以外使ってませんが？
あ、そのせいで今回かろうじて使いやすかったんだ。
あと一応、今回使いやすいのブラッドエッジ兄さん追加。
よーやく2ラウンド連続パーフェクト勝ち出せた。
でも案外なるほど３Ｄしてた！
ずっと「飛び出す」のかと思ってたけど、実感としては
「画面に奥行きがある」ように見える。
ロマサガ３聖王廟外観の空、あれのすごい版！！
絶対伝わらないね！
２Ｄ横格闘なら…
背景からキャラが浮かび上がって見えるの。
しっかし、カウンターヒット多いゲームだな…
何一つ狙わなくても彼我合わせて5秒に2回は発生するぜ？
あと武装神姫バトマスはもうＭｋ．Ⅱ発送されてるけど、
もう武器限定ラッシュの先にしかないＦ１制覇より新しい子育てる・・・
てことでゼルノグラード参戦。名前は「ライトニング」
何か銃が得意な機体、らしいんで。
由来はＦＦ１３のライト姉さん、じゃねえ！
ＸＩＧのチーム・ライトニングだ！！
ちなみにアーンヴァルは説明書読んでなかったせいで「アーンヴァル」のまま。
フブキは「マヤ」捨てられてたので。
ハウリンは「ヒカリ」…マオチャオを「ミライ」にする予定。
アークとイーダは「ゼロ」「レイ」にしようかな…
あ、このブログはついてこないＯＫ！
むしろ推奨だよ！！