延べ5000人記念、多分今まででいっちばん長い!でもないかもしれないと今やっぱ思った! | 内海ゆいの鍋という鍋に浮かぶアクをすくっては投げすくっては投げ!「土鍋」(新春しゃんばりーれ)

 さて前回、つても日付的にはアレ今日?
 さんざん言いたい事を言ったので、こういう時はさっさと最新記事を上積みする!
 大体ツイッターでもやってること。

 大体毎日最後のツイートが診断メーカーになってるのもそれ。
 素のツイート残しとくと翌日最新のつぶやき表示されてるの見たら、
 「あのとき正気だっけ?」て心底悩むから。

 ついったーといや、何かこうリプライで答えやがれみたいな大喜利企画がいくつもあるんで、ネタ練習するにはちょうどいいと思う。
 一日につき一問でいいから、とにかくそれで出来るだけ多くのパターン出すの。
 企画によっては主さんがツッコミのリプライくれるのもあるから参考になるし。

 ただ、それと別に答えてから時間をおいて自分の回答を見直すこと。
 そして、自分にとっての正解が一つは見つかるのが目標。
 これ、結構不特定多数の人が参加するから、
 「カブり厳禁(本塁打並みに)」
 て目標立てるとかなりの効果あると思う。
 あと短くまとめる必要あるから前回言った「小手先」を意識するようになるし。

 と言っても、未だ後で「文末グチャっとなって半減さしたなー」
 てしょっちゅう反省だけど。

 あーふぁぼられてるので大体その辺説明すると、

 例えばナポレオンの名言「軍隊は胃袋で動く」どういう状況で言った?
 てのがこないだあって、それに答えた中にあるのが、

「五臓六腑、すべて答えよ」て問題に答えられずインテリ芸能人大会で予選敗退した時。

 コレなんかは要は「五臓六腑がわからないので誤魔化した」的な事なんだけど、
 「インテリ芸能人大会で予選敗退」というクイズ番組にありがちな光景という小道具を放り込むパターン。つまり「名言」が出た状況を「誤魔化し」に原則貶めるんだけど、そこにインテリ芸能人大会を入れる事で大げさに(大きく、でなく)持ち上げただナポレオンは芸能人ちゃうからね。 という何重構造かになってるやつ。

 んー、実際今書いてみて自分でも初めて気付いた。そーなのかー。
 説明するとなんか逆にややこしくなんのか?
 あと、

朝起きたらネタ帳にこれだけ書いてあった多分夢で何かあったんだろうね、のやつ。

 いきなり問題はこの「~のやつ」ていうの、大喜利的には反則なやつ。
 この場合は一つに「朝起きたらネタ帳に意味不明の単語」ていうあるある、
 ただそれだけ言ってもつまんないのでまたこういう場合の感想、ツッコミのあるあるを重ねる。まあ最終的にまとめ方がわからなければ「~やつ」で締めればいいんですよ。

 そうかつすると、新たな情報を盛らず、味も薄めずネタって水増しできる。
 逆にしないと無味乾燥。・・・だから~、差し水!そう差し水ったら最強ね!て話。
 ・・・いや案外本当にネタ種がつまんなくてもここだけでそれなりのネタにできる事はマジであるなー、多分。

 
 やべえ。今回も下手すりゃこれで話終わる。
 あとネタと都市伝説は似てる、って事とかもあるのに。
 まぁいいか。こんなん人に教えてどーなるものでも、教える事ができるもんでもないし。
 あと人それぞれ作るツボ、受けるツボ違うし。はいはーい、独自性大事!
 でもこれは本当。面白いネタ考えるな!被らないネタ考えろ!
 「面白い」意識したらハードル上がって脳固まるから。

 ・・・コレ、そういや投稿の話だった。ずっと完全に大喜利手法の話してた!
 最後以外間接的にしか投稿の役には立たないわそーいや。

 ちなみに自分の中で一番にした回答は

 「板垣死すとも自由は死せず」へのアンサーソング。

 これはふぁぼられに入ってないから人の言う事はあてにならないって好例さね。
 誰が見てもボケなのはわかるけど、具体的にツッコんでみると練習になると思う回答。個人的には短くそれっぽい言葉で、だけど出来るだけ多くの矛盾を入れるのが好き。
 まあこれもラジオ投稿向けの話じゃないけど。

 
 えと、本題。

 
内海ゆいの鍋という鍋に浮かぶアクをすくっては投げすくっては投げ!「土鍋」

 そう、何を思ったかもう一度ミヤマ最終形態を描いてみたんだった。

 上達なんてできる気は今まで一切存在しなかったけど、初期バージョンは今見ると恥ずかしーね。まあそっちは一個前の記事に載ってるので。

 で、「ミヤマ最終形態」というわけのわからないテーマが浮かんでから、
 つじつまを色々考えてみたんですよ。

 そういやいろはUたさんのブログにあった、ウシロメダマチャバネが活躍するチャバネのストーリー、続き、またあるといいなあ、とちょっと思ったり、アルファベットで読むとなんか池田勇太に似てる!と思ったり。

 まず、四聖獣「青龍(タツノオトシゴ)」と融合した、て事にした事から話すと、

 ガクの能力ってモンスターを操るだけ?てのと、
 四聖獣って何が?てのがあって、

 じゃあガクの能力、応用でモンスターと融合するってのは?
 とゆるーく思ったのがきっかけ。

 そしてシーク団体元締めビルク・リントンは「不老不死」を研究してる、ってことは、
 多少遺伝子くらいいじれるはず。
 じゃあガクの能力に目をつけたビルクが、誰でも(まあ一定以上の魔力、とかはあっても)融合できるよう生みだした一種のアンプリファイア、それが特に「四聖獣」でどーよ?と適当に決めた。
 まあまだ実験段階だからガクの手元にしかいない、辺りでいんじゃね?と。

 つーわけでミヤマの異形化に成功(さすな!とは思う)。
 青龍のセレクトは絵的な消去法です。玄武→カメだし、朱雀→キャラクターデザイン:千和長だし。白虎は間違いなくタダのネコミミじゃねーか!
 
 でーあとは、両手、とことん異形化したかったので剣持ってるんじゃなくて「手が剣」です。しかも片方が鎌形。ここは割と趣味かも。でもいざ完成してみると「なんかダルク・ファ●ス(最終形態)に似てる…」と凹んだり。

 あとは中身な話をすると、形態上空中戦主体。
 せっかく召剣術があるので、弾まk…弾として刃物を飛ばしてくる感じ。
 そうした理由の一つは「副官」として、総合力ではガクに劣るけど何か一つ持ってて欲しくて、「最終形態のミヤマはシーク団体最速」て特徴を考えてた。

 チャバネとの決着シーンは、「とどめ!」と振りおろしたミヤマの剣を受けたチャバネが、超重力でミヤマの動きを封じ「こうしなきゃあんたを捕まえられないでしょ!」と、
 自分もろともチャバネ・メテオ・ストライクで吹っ飛ばす。という方法。

 ムチャクチャでいーんだよ。むしろでないと!ライバルキャラなんだし、
 力は互角、主人公がムチャさで勝つ、て少年漫画路線だよ!

 あと何だ、投稿時と今回と、共にミヤマが「ガクと理子を守るため」チャバネを倒す、って言ってるの、いや序盤の断片ドラマンガのころの「覚醒したチャバネ」編が好き過ぎて。

 イメージ的には「シーク団体・ガクの正体を知ってなお離れようとしなかった理子を連れて、ガクはシーク団体を捨て姿を消そうとするけれど、理子がさらわれたと勘違いしたチャバネが追って来た」みたいな感じで。

 やっぱミヤマには一度身を引こうとしてほしい(理子よりミヤマ派の主張)!
 ちなみに後ろ髪は表向き「翼があるので邪魔」という理由で、刀でバッサリ切ってます。まあ最初描いた時多分真・恋姫✝無双の呉編やってたんだろーね。
 でもなっちゃん副長のキャラデザからも、ミヤマって「髪がきれい」てイメージあるから。決戦ぽい。

 あと今回チャバネが言ってることは、まーチャバネのキャラがあんなんだから。
 我欲のまま行動する人がいい事言ってる感じを無理やりだそうと。
 ただ、こういう感じなら最終決戦でミヤマ味方になりそう!
 て目的も。

 さて、今回わかんない人には本当何の話かわかんねーね。
 もしよかったら「うらGおwiki」とか是非!投稿イラストのリンク(一部除く)生きてるよ!あとどっかで今もうらGおて聴けない?
 なんか前どっかのサイトで「ツンもば」聴いたよ?

 もしリアルタイムのうらGお、チャバネを知らなくても、今からでも興味持ってくれて
 「めちゃめちゃ素敵やん?(Ⓒ「紳助さんや!」とツッコまれる件の岡村隆史)」
 と思ってくれたらいつだって、ラジメンにオープンマイハートだぜ!
 「私、軍艦が動かせるがじゃー。シュガーちゃん狙いぜよ~」
 なんて人はチャバフェスにだって、脳内参加表明しとけ!