そういや今週まだツンピリラヂヲ聴かずに色々やったなー。
まあ地上波時の実況ツイート見た感じじゃ採用はないてのは知ってる。
だからもう「そんなもんかー」て半分完結しちゃってたり。
しかしまあ気抜いたら5,6週くらいという不在新記録。
一応3月は地震や何やで面白い事は一切考えなかったし通信を少しでも塞がないようネットにはほぼ触れてない、という経緯はあったんだけど。ちょと長いね。すこーしちゃんとしないと。
あーそれでもう一つの原因は、掲示板に没ネタ供養書いてて思い出した。
本当に今さら謎かけ終わったあとさらにしばらく謎かけばっか投稿してた時期もあんだよ。
つまり、2か月強ストライクゾーンに投げてない!
もともと全球ボール一個分くらい外すようにしてるけど。あとド底辺に低め。
た~だちょっと心配だぞ最近。
ちゃんとまた採用、つかう~ん、会場を多少なりとも沸かせられてから言うべきなんだけど、ちょっと元気がないんだよなー。
だから聴き逃しかけてもすぐ「明日でもいいか」て近頃なりがち。
正直殆どのネタが展開が読める、そのこと自体はいいネタにもいっぱいあるんだけど、そこから絶対予想外の動きをすんのよ。それがきっと「笑い」を少しは「芸」と言っていい瞬間。
なんだけど、
ここ数週を聴いてる限りではどうもみんな型通り、と言わざるを得ない…
道場剣道と実戦剣術の違いと言おうか。
以前はみんな単純に面白かったり、
ちょっと言い回しのフレーズ変えたらそれだけでもっと面白くなるのに。でもその発想は無かった!と思わせてくれたもんなんだけど。
「ふん、そっから?え、終わり!?」とか「いや今まで散々なっちわさんのソコはイジられてきたのに、何で今その何の捻りも無いやつを持ってくんの?」みたいな感想がむしろ多い。
これはとても悲しいことだよ。自分の投稿云々でなく、ただ純粋に。
ちょっと番組サイドの撃って欲しいところに誘われて簡単にあしらわれてる、て印象が強い。
「冗談」の基本型は身につけないとだけど、
ネタってのはそっからの「崩し」だからね。
最初は教科書通りでいい。そこから自分なりの変化を見せる。それで崩して撃つ。
崩し方は何でもいい。技術なら一番だけど気合いや小手先、もネタなら十分。
同じ内容でも言葉尻を変えるだけで「会話」が「ネタ」になる。
要はプロの芸人さんがエピソードトークで「ビックリするくらい」とか「もう完全に」「どう見てもゴッリゴリの」とか大げさな形容詞をつける、アレの真似でいーのよ。
何割かのリアルに全くのカオスをブチ込む。基本はコレ。
「あるある」ネタが実際は本当の「ある」でなくあくまで「ありそう」の範疇を出ないのもそのため。
まあ「あるある」の皮を被せた暴露系、てのもあるんだけど。
さて偶然コレを見かけて勘違いするオッチョコチョイがいても困るので言っておくと、
「特定の投稿についてどーこー言ってるわけじゃねぇ
(んなのいちいち覚えてもいねぇ)」
あーでも一回ネタ読み後トーク、明らかにテンション無理してらっしゃるコレ。と思ってそれ以上聴く勇気が持てず早送りしちゃった事はあるな。でもそれも内容もコーナーも覚えてねぇ。
「番組の方針という点では、不安はあるが不満は無い。
つか持てる筋の立場じゃねぇ」
タダこれは本当に怖い。昔ウチの教授が一番いい事言ったのが「研究者が読んでわかるのは2流の論文。素人が読んで理解できるのが1流の論文」て。
相会さんのジングルじゃないけど、密かにツンピリには「声優の桑谷夏子」「声優の斎藤千和」が好きだから、という理由で聴かれる番組にてあらまほしくない。
単純に何これ面白い!で入ったリスナーが二人の事を初めて知る、くらいでいてほしいのだ!
ただ最近の感じでツンピリ無知識の人笑うか?たら、ちょっとねー…
誤解ないように言うと、別に番組離れたり投稿辞めたりはしてないよ。
いつかまた「暴れ」は要るようになるので、「いつでも供給できるよ!」てのを示すため、ほぼ芸風は変えず変わらぬ量「メッセージ」として送ってる。
だから少なくとも今の傾向では即採用、てのは少ないと思うけどね。
まぁいいさ。ただ新コーナー自体がなー、ハネにくいテーマという難点。
「あま~いささやき」「婚活でGO!!」の一斉終了が痛いなー。
番組カラーだったはずの「ツン」「ピリ」要素を消しすぎちゃった。
「妄想ロールプレイ」は最初「チャバネ」の焼き直しにならなきゃいいが、これからの新軸か?と思ったが実際聴いてみたら創作系ですらない、なっちわあるあるの中途半端な感じのコーナーで終わっちゃったし(少なくとも「キャラクター」は)。
正直ちょっと今のツンピリは少し「笑う犬」のゴールデン進出感が漂ってて心配…
深夜時代は純粋にネタで勝負しててむしろノンキャラクターコントが一番面白かったのに「冒険」後はほぼ全部おなじみキャラさえいればいい、みたいになっちゃって。
(そうそう、さっきちょっと言ったまた暴れメールが要る時、来なかったらこの「笑う犬」パターンになるだろうね。出演者の実力が高いから人気はまだ長く続くけど、折り返しは過ぎてしまった、あの感じ。)
ツンピリも正直現在はネタ勝負よりむしろなっちわさんのキャラにちょっと負担かけ過ぎてる感がちょいある。
自己チュー言い訳の渋谷千和長とか、「このキャラ出たー!」だけじゃなくて「渋谷風の奴」の台詞ちゃんと練ってこいや!
もうまた「渋谷」やってください、て投稿するか?
さて、まあ全国で3人くらいしか見てないので安心だけど、
一応また勘違い防止しておくと、
これは「状況判断」であり「一説」です。
あと今回発言の趣旨上敢えてマイナス面のみを抽出したものです。
悪口、批判のつもりなら毒なんざまだまだいっくらでも出せます。
ただ、そもそも番組スタッフさんの、千和長がMC務めた以前のラジオに投稿したことも、何故か一度お会いしたこともあったり、十分に人柄実力共に信頼しているなので毒なぞ出しません。つか、文句は言ったら多分あとで自分が恥 かくだけだぜ?
くらい信じてるさ。
さて前置きが長くなり過ぎた。つかもう本文がそういう名のオマケだぜ?
しかも一番大事なとこがちゃんと喋れてない。
ネタ論を書きもの、特にこういうじゃらけ以外禁止ホールでやるのは超むずい。
今回「魔法少女チャバネ」について
「週刊うらGおふぁんたじー」巻末袋とじ、に滑り込んだ
「ミヤマファイナルフォーム」を何故か今焼き直してみた
コレ について、とかせっかくなんで当時考えてみた(投稿には間に合わなかった)
シーク団体の話とかしようと思ったんだが。
もうねみい。むり。
結局今回アカン話ばっかだ!あの何とか限定にした方がいいのか!?
まあしないけど。
一応内容が内容だっただけに反論は「論」になってたら全部ちゃんと答える!
あと「言い負かそうとしない」も完全には、なら保証!
それ以外なことしたら…ひどいよ?
まあ何もないのが一番さね。