ブログでも何度もアピールしてきた

 

渡辺カリンさんのラブ写真コンテスト

 

結果発表されました!↓

ななななんと!

ワタクシめ、グランプリを頂いてしましました!!(驚き)

 

今回、ほんとうに賞とか全く狙ってなくて

ただ 旦那さんとラブ写真を撮ることでスキンシップが増えること(=感動やヨロコビを体感できる)と、

あとはこの素晴らしい企画を世の中のみなさんに

もっと知ってほしいと思って「勝手に広報部長」気分で参加しました。

 

 

 

受賞のコメントはこちらです。↓

~グランプリ受賞の連絡を受けて~

素直にただただ、ありがとうございます!

正直、今回は賞にフォーカスしていなかったので驚きです。

といいますのも、まず第一回目のラブ写真コンテストの時は、
とにかくパートナーと くっつき写真 を撮ってみたくて、
「入賞すると、カリンさんのシルクのパンティがもらえるんだって~」と
賞を口実に、旦那さんにお願いをしたのでした。

そして「写真嫌い」「SNSには一切出ない」という

昭和のオトコの旦那さんの
タイミングと機嫌を見ながら、一歩ずつ、

「素直な心と言葉」で
写真を撮りたい。と伝え続けて、
時間をかけて最終的にキス写真を撮れるほどとなり、
その写真が準グランプリを頂いたのでした。

その時の過程と、自分自身と、パートナーの変化は
衝撃的&感動的で、
写真を撮るという口実で 近づくことのドキドキ感、
撮ったあとの写真を見ると いつもよりかわいらしい自分が居て、
パートナーもうれしそうな表情で、さらに嬉しくなるのでした。


その感動と、喜びをもっと多くの人に体験してほしい!!!

その思いが溢れて、
カリンさんから第二回ラブ写真コンテストがあると
お誘い頂いてから、ブログやSNSでシェアして、時には友人知人に直接メールを送って
ラブ写真コンテスト参加してみない?とお誘いしました。

なので、第二回目は、自分は「ラブ写真コンテストの広告部長」みたいな気持ちで
参加される方の背中を押せたら・・・という気持ちで参加したのです。


コンテストを口実に 長年連れ添ってまるで空気みたいな存在になっているご夫婦や
育児に追われてお互いを男女に見れなくなっているご夫婦、
仲はいいけどスキンシップはしていない。というご家庭も多いので、
そんな方たちの背中をおして トキメキを感じてもらえたら♡

と思いました。

そして、自分たちもせっかく参加するなら前回よりも よりクオリティ高いものを目指してみよう、と
タイミングと機嫌を伺いながら旦那さんにお願いして
何種類か撮影することができました。

気を付けたのは 50代の5Bカップルですので、「生々しく」ならないこと。

最終的に応募しなかった写真も、自分にとっては宝物になりました。


カリンさんの企画を通して
以前より素直に「◎◎してほしい」「▽がいい」と
自分のホンネをパートナーに伝えることができるようになり
我が家のパートナーシップは格段に良くなりました。


そして大賞の10万円のパンツ!?は恐れ多いですが
旦那さんにプレゼントします。(フンパンデビューが10万円の最高級品だなんて、贅沢ですね^^

ほんとうに素晴らしい企画をありがとうございました。

 

これが受賞作品です。恥ずかしいけどアップしちゃう。

 

めちゃめちゃうれしそうな自分がいるでしょ?

で、旦那さんもほのかに ニヤケているでしょ?ww

 

準グランプリのなぎ~ちゃん

なぎ~ちゃんはステップファミリー。

今までの経験を総動員で「今のパートナーシップ」に生かしてる。

だから普段からこんな仲良し。

 

そして 準グランプリ ひとみさん。

若いころから「パートナーシップ」を大切にして

育んでいるひとみさん。

それでも「キス写真を世間にアップすること」は

めちゃくちゃ抵抗があったそうですよ。

 

これらの写真をみて、どう思われますか?

 

もしかしたら

「普段から仲良しだから サクッと撮ったんでしょ!」

って思うかもしれない。

 

でも、違うんです。

それぞれの作品の裏には

 

それぞれの夫婦の、それぞれのパートナーシップがあって

この写真にたどり着くまでに

人によっては 簡単じゃない 道のりがあって。

第一回目・一番最初の写真↑

これだけでも うちら夫婦にとってはすごい冒険だったw

ココからスタート★したんです。

 

(うちの場合だったら写真嫌いなので、

まず距離を縮めるところからだったり、

自分の思いを伝えたり

写真にたどり着くまでのコミュニケーションが

ほんとうに大切と思った)

 

時と場所を選んで

自分と、相手の気分をかんがみて

歩み寄っての 共同作業。

 

気軽にサクッと撮っては、いないんです。

 

だからこそ、出来上がった写真は 

それぞれの宝物になり、

これから生きる時間へのお守りとなる気がします。

 

カリンさん、素晴らしい企画をありがとうございました。

ラブ写真コンテスト

そして「好きな人と写真を撮る」という視点から

パートナーシップを語るお茶会やろうと思いました!

 

 

 

世界平和に貢献♡ラブ写真コンテストについての記事↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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