【書評】 恋のトビラ(石田衣良他) | いろとりどりの世界 ~パニック障害と生きる~

いろとりどりの世界 ~パニック障害と生きる~

持病のパニック障害と共存しながら、2011年7月11日に男の子を出産しました★
生後3ヶ月で産後うつを発症、パニック障害も再発しました。
2012年5月から仕事に復帰するも、2015年9月から再び療養生活に。
2016年10月から復職し、「ゆるライフ」を目指して人生模索中。

まさしく恋のトビラを開くまでの短編集です。

薄い本なのですが、満足感がありました。



いろとりどりのせかい☆ ~パニック障害と生きる~

  [画像はAmazon.co.jpより]



石田衣良さん目当てで読んでみたのですが、

最後の森絵都さんのお話が良かったです。

色々と裏切られて(笑)

一度読み終わった後に、もう一度読み返してしまいました。


短編小説は、長編小説よりも書くのが難しいといいますが、

どのお話も昔のことを思い出したり、切なくなったり、

読み応えのあるお話でした。


今まで読まず嫌いだった作家さんの面白さにも気づくことができるので、

様々な作家さんのオムニバス本もいいものですね。