回想~2009年7月頃 その十 「カッコーの巣の上で」
異常に体がだるいし、眠気もいつもの倍以上。なぜだ?もしこの状況が継続してしまったら、今後良くない。薬とストレスが影響していると考える。
もうちょっと離れてくれないだろうか?
転職した際も揉めた。
改まった場で上司にその旨伝えたが、大問題になった。部長から説得された。理由を問い質された。その会社はろくでもないと。上司との関係と新しい職場の魅力が大きな理由だった。その理由に問題はなかろう。有給消化も申し出たが、裁判のようにメンバー全員が集まり、問い質された。もちろん異論は出なかったが、全て消化することはできなかった。
出社最終日、上司はアフリカ出張で不在。送別会も開いてもらえなかった。
確かに上司との関係は決して良くなかった。他のメンバーをえこ贔屓したり、自分だけしょっちゅう海外出張に行ったり、不満は多かった。だが3年近く微力ながら尽くしてきた、つもりだった。それを何の言葉なく、見送りもせず。
だからわだかまりを残して職場を去るのは、今回が初めてではない。
異動の際はどうだろうか。相変わらず上司との関係は冷え切ったままだ。全くと言っていいほどやりとりはない。お互い力を持っているのに、相乗効果を生めず。もったいない状態。
会話があったとしても、一歩間違えば集中攻撃を受ける恐れがあり、容易にできない。関わるだけで心的疲労が大き過ぎる。2年2ヶ月。2ヶ月休職なので2年。最後の半年くらいは全く機能していなかったから、さらに半年差し引くと、実質1年半。結局、入力作業以外は何もできるようにならなかった。
8月からのことを必死で想像してもあまり意味がない。
「カッコーの巣の上で」のジャック・ニコルソンの気分だ。
もうちょっと離れてくれないだろうか?
転職した際も揉めた。
改まった場で上司にその旨伝えたが、大問題になった。部長から説得された。理由を問い質された。その会社はろくでもないと。上司との関係と新しい職場の魅力が大きな理由だった。その理由に問題はなかろう。有給消化も申し出たが、裁判のようにメンバー全員が集まり、問い質された。もちろん異論は出なかったが、全て消化することはできなかった。
出社最終日、上司はアフリカ出張で不在。送別会も開いてもらえなかった。
確かに上司との関係は決して良くなかった。他のメンバーをえこ贔屓したり、自分だけしょっちゅう海外出張に行ったり、不満は多かった。だが3年近く微力ながら尽くしてきた、つもりだった。それを何の言葉なく、見送りもせず。
だからわだかまりを残して職場を去るのは、今回が初めてではない。
異動の際はどうだろうか。相変わらず上司との関係は冷え切ったままだ。全くと言っていいほどやりとりはない。お互い力を持っているのに、相乗効果を生めず。もったいない状態。
会話があったとしても、一歩間違えば集中攻撃を受ける恐れがあり、容易にできない。関わるだけで心的疲労が大き過ぎる。2年2ヶ月。2ヶ月休職なので2年。最後の半年くらいは全く機能していなかったから、さらに半年差し引くと、実質1年半。結局、入力作業以外は何もできるようにならなかった。
8月からのことを必死で想像してもあまり意味がない。
「カッコーの巣の上で」のジャック・ニコルソンの気分だ。