うつぼのブログ -7ページ目

回想~2009年7月頃 その九 「破戒」

体は正直である。昨日受けた攻撃により、早くも腹部が痛み出した。便がゆるい。胃がもたれる。自然と声に張りが無くなる。本当にげんなりさせる名人だ。いくら割り切ろうと思っても割り切れない。硬すぎるし、粘り気がある。毒の塊だ。

実体が伴っていない。亡霊、屍、悪の権化。

心臓の鼓動不安定になる。声が震え、弱弱しくなる。

6ヶ月間の忍耐もこれまでか。たった一言も声をかけてこない相手。

PTSDは、全く払拭されていなかった。大きな舵を切らなければ、解消できないと思える。

日本人に生まれた以上、阿吽の呼吸や何となく伝わることを推測して、次の行動を考ええる。

枯れた大地からやっと芽吹いた小さな芽を一瞬で根こそぎにして、また枯らす。

どこか遠いところへ行くしかない。

本当に近くに存在するだけで悪寒がする。極めて稀な例だ。

負のパワーが強すぎる。

娘の旦那になる人はさぞかし大変だろう。

早く終われと願う午後2時の昼下がり。

自分で限界を決めすぎない。とにかく諦めないことだ。

うーん、胃が痛む。今夜はやさしい野菜スープにしたいところだが、思いついたのはオリーブオイルまみれのアンチョビパスタとカプレーゼ。

若干吐き気をもよおし始めた。早退するか?

親切に飢えている。役に立てることに飢えている。

何かを送信した後、返事が来るまでのこの間合いの不気味さ。

あと残すところ実質9日。貴重なようであり、早く過ぎ去ってほしい気もする。環境の大きな変化がどのように影響するのか。当然不安と期待が入り混じる。

今はっきりとわかる。何が私を破壊したのか。