その日は突然に…【こっこ編】② | †幸せへ続く道†

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~子供と2人の幸せ日記~



「1人でお留守番が出来た」


この事にすごく自信をつけたこっこ。



次の日の休日、これまた凄く些細な【1人でする】事が訪れました。



それは4階の我が家から1人で外に出て、石を拾ってくる。


たったそれだけの事。



その日こっことミサンガを作ろうとキッドを買ってきました。


マニュアルには「重りがあると上手に出来る」と書いてありました。


miki「こっこ。重りが必要なんだって。何がいいか…。あっひらめき電球外の石でも拾ってくる?」


すると


こっこ「こっこ1人で拾ってくるぅ~音符


miki「階段危ないよ。1人で大丈夫?」


こっこ「うん音符大丈夫。ママ、上から見ていて~。」


そう言って1人階段を降りていきました。


窓を乗り出して見ても、姿は見えずに、階段を降りるちっちゃい足音がコンコンと響くだけ。


音だけを頼りに転んでいないかを確認していた。


すると


こっこ「ママ~。いしなんこ~?」


大きな声で得意そうに手を振るこっこの姿が見えました。



そして階段を登ってくると、こっこの顔は輝いていました。


miki「こっこ凄いね~。1人で外にもいけたね~。」


夫が病気になってから、こっこにもかなり無理をさせている。
我慢もさせている。


おまけに1人っ子だから、ついつい過保護に育ててきてしまったかもしれない。


そんなこっこの1人で何かをする瞬間はとても嬉しかった。



こんな些細な事が、更にこっこに自信をつけ、とんでもない事を言い出した…。