その日は突然に…【こっこ編】① | †幸せへ続く道†

†幸せへ続く道†

~子供と2人の幸せ日記~



子供の成長は早いですね。



思い起こせば…



こっこは産まれた時から本当によく泣く子供です。



とってもシャイでとっても神経質で、とっても甘えん坊で…



「挨拶は大切だよ。恥ずかしいじゃなくてちゃんと言わないとダメだよ。」



我が家の教育の一つ。


当たり前だけどなかなか出来ない


【挨拶】


こっこには口酸っぱく教えています。



それでも、恥ずかしくてなかなか言えないこっこ。



正しく誰に似たんだかガーン、典型的な内弁慶です。




そんなこっこが…自分から「やる!」って言いだしたんです。



きっかけは、そう…



こっこの中のちょっとした自信がきっかけでした。




**************



大人にとってはとっても簡単な事がきっかけだった。



でもこっこにとっては、十分過ぎるほどの自信につながったのでしょう。




平日のある日の事。



夫にお金を渡さないといけなかったのに、mikiの財布にはお金が入っていませんでした。


もうmikiも会社に行かないといけない時間。


考えた末、駅前の銀行まで夫と2人で行き、その間こっこはお留守番が出来ないか?
っと言う話になりました。


あとはこっこが何て言うか?


寂しん坊で甘えん坊のこっこが1人お留守番なんて無理だと思っていました。


それに1人にして何かあったら…


そう思うと得策じゃない気がしました。



miki「ねぇこっこ。今からママとパパで銀行に行かないとダメなの。こっこ、1人でお留守番出来る?」


無理強いするつもりはなかった。


だから恐る恐る聞いてみたら、


こっこ「いいよニコニコ。こっこまる子ちゃん見ている音符


親の心配をよそにあっけらかんと「ちびまる子ちゃん」の録画をとったこっこガーン


そう自分達が決めた癖に、1人でお留守番をさせると決まった途端、心配で心配で仕方がなくなる。



miki「こっこ。もし誰かピンポンで来ても出たらダメ。それからママとパパにバイバイしようと窓から覗いてもダメ。ベランダも出たらダメ。あとは…お風呂もスッテンコロリンしたら危ないから行かないでね。それから…それから、電子レンジのお話したでしょ……。」



mikiの頭の中にはお留守番をしていた幼い子供の事件が沢山頭をよぎった。


miki「ともかく、まる子ちゃん見て待っていてね。」


こっこ「分かった~。まる子ちゃん見ながら、ここから動かなければいいんでしょ。」


miki「あっうん。そう…。おトイレはいいよ。」




そんな訳で、初めてのお留守番をしたこっこ。



結果は…


もちろん泣くことなく、逆に夫が帰ってきても見向きもせずひたすらまる子ちゃんを見ていたよう…ガーン



実はたった10分のお留守番でしたガーン



本人は別にまる子ちゃんを見ていただけ。



でも、親から「えらかったね」「お姉ちゃんになったね」そう言われるうちに、


「1人でする」



その事に少し興味を持ち、少しの自信をつけた瞬間だった。




そして、この少しの自信がここまで大きな自信に繋がるとは…



週末親をびっくりさせることとなった。