こんにちは。


今日 近くの喫茶店で朝日新聞をたまたま読みました。

私は 正直 朝日新聞というのは好きになれません。

上から目線というのでしょうかね、また論調も好きではないので

基本的に読まないことにしているんです。

読んで不愉快になるなら最初から読まないのがいいと思っています。

 (朝日の新聞配達員さんや社員さんには悪いんですが)


まあ それはともかく 今日の朝日の天声人語は良かったです。


町の名前をどんどん変えていく風潮を嘆き


「…平成の市町村合併ではひらがなの自治体がいくつも誕生したが、どこか無表情だ」


その通りですよ。アルプスだかヒマラヤだか カタカナの名前の地名ができたり

これが日本の地名か?と思うような名前があります。


「…そうした中、泉佐野市が昨日から「市の名前」を売りに出した。


市名を企業や商品の名に変える「命名権」の売却である。

破綻(はたん)寸前の財政を補う前代未聞の奇策だが、

買い手がつくかどうかは分からない。市民も反対の声が多いようだ」

と続けています。

さらに

「住む人に愛される地名は、住む人の情をこまやかにする」

とまで言ってくれます。


ほんと素晴らしい!

朝日新聞もまともなことを言うではないか!といった感動ですね。


思わず、他の新聞ではないかと確かめました。

間違いなく朝日新聞です!


日本古来の人情や美など歯牙にもかけない新聞かと思っていましたが

そうではなかった。


それはともかく 泉佐野といえばあのだんじり祭の町ですよ。


まあ いろいろな事情があるんでしょう。 

しかし 金を出す人に名前を売るなんて…

今に ビルゲーツ市とか、ロックフェラー市とかが日本にできるんでしょうか。


アメリカの鉄鋼王にちなんでカーネギー市なんてのもいいかもしれませんね。


まあ 私も町もカタカナですし、最近まで勤めていた会社もカタカナやアルファベットが

入り混じった名前でしたから、あまりいえないんですけどね。