こんにちは。
昨日は 「東京労働大学」(~労働政策研究・研修機構が主催している労働問題の
教育イベント)に参加してきましました。
東大の佐藤博樹教授がワークライフバランスについて講義してくれました。
前半はやや冗長でしたが、後半は興味深かったです。
昔 佐藤教授が法制大学の夜間の大学院で講義をしてた頃の
話です。
会社員の人達が MBAを取得しようとして通ってきたのですが
大学院に通っていることを職場の上司に話していたのは
2割くらいだったようです。
その2割も 話さなければよかったと言ったとのことです。
職場の上司は 大学院にかよなんて よほど仕事が
楽なんだろうという受け止め方をしたそうです。
もっと仕事を与えなければという受け止め方だったようです。
仕事も仕事以外(仕事に関連したOJT以外に知識も含めて)の両方も
充実していきたいというのが近年の会社員の方向であり
それにフィットした人事政策を打ち出せない会社は生き残って
いけないというのが 佐藤教授の主張のようでした。
ワークライフバランスというには 一種の流行語くらいに
考えていた面もあったのですが、そんなものではないようです。