私が初めてサーカスを見たのは、小学生の頃、隣町のお寺の境内にやって来た移動式「サーカス」🎪でした。
そして初めてサーカスを聴いたのは、大学生の頃(1980年代初頭)、新潟の県民会館でした。
あれから四十数年、幾たびかのメンバー交代を経て、ここ10年近くはずっとこのメンバーで活動しています。
(左から)叶高(リーダー、正子の弟、ありさの父)、叶ありさ(高の娘、正子の姪)、叶正子(高の姉、ありさの伯母)、そして吉村勇一(10年前にオーディションで加入、何と《中之条PR大使》とのこと)。
最近はサーカスが来県(群馬県)するたびに、私は叶(可能?)な限りコンサートに足を運んできました。
最近の記事(2015年・2018年)を拾ってみました。
昔から、私は好きな日本のアーティストと聞かれると、「加山雄三、村下孝蔵、そしてサーカス」と答えるほど、サーカスのハーモニーが大好きでした。
今回の前橋(ベイシアホール)でのコンサートは、たった一台のピアノ(このピアノがまるでオーケストラのように響き渡る!)での伴奏でしたが、それだけサーカスのハーモニーの美しさが際立ったといった印象です。
古今東西の名曲の数々が、サーカスの見事なハーモニーで「新たな命」を吹き込まれたかのように、実に豊かに、色彩鮮やかに甦ります。
私も含め、客層は大部分が50歳以上といった様子でしたが、コンサート終了後、誰もがほんのひと時、懐かしい青春時代に戻れたといったような「幸福度100%」といった満ち足りた表情で会場を後にしていました。
サーカス初体験の友人のHくんも、「是非また来たい!」と言っておりました。私が一生懸命拍手した「初恋」が今回も歌われなかったのはちょっと残念でした...。
ではサーカスの「アメリカン・フィーリング」「ミスター・サマータイム」をお聴きいただきましょう(歴代メンバー勢揃いバージョン!)。
また来年もぜひ群馬に来てくださいませ!




