スパイダーマン3
スパイダーマン3を、地元ユトレヒトの映画館で見た。少々ネタバレです。
トビーは相変わらず可愛い。
キルスティン・ダンスト。どこがいいのかいまいちわからない。
ハリー、かわいそう。
てか、MJ,自分の都合でピーターとハリーの間を行ったり来たりで
これって、誰かに似ている。
そうそう。どらえもんに出てくるあの人。
気分次第や利用価値で
のび太やジャイアンやスネ夫や出来杉君の間を行き来する
しずかちゃん。
MJはしずかちゃんだったのだ。

一応まんがイラストブログなので、映画のお絵かきも致します。
トビーがいくら童顔とはいえ、これでは子供ですが、
まあ漫画イラストブログだからよしとしましょう。似てなくていいんです(キッパリ!)
さて、スパイダーマン3に戻るが、
今までのシリーズで、一番アクションが面白い。
映画館で見ると迫力満点。
コンセプトはいい。
基本的には、敵は外部ではなく
あくまでも自分の中にある悪との闘いなのである。
ピーターは慢心から悪意が目覚め、冷酷な黒スパイダーマンとなる。
ハリーは復讐心を理由に悪意が芽生える。
サンドマンは、娘の病気を治すための金を集めるのがきっかけで犯罪に手を染める。
エディは嫉妬と憎しみから、黒スパイダーマンを上回る敵ヴェノムになる。
あの黒い宇宙生命体、すごいですよね。
人の些細な邪心を増幅させ、悪心に満たして
最後は全体を悪にしてしまうのだから。
娯楽映画の形をとりながら、実は人間の心理を的確に突いてる。
で、どの人も最初から悪人だったわけではなく、
嫉妬、復讐心、慢心などがきっかけで
心をダークサイドに占領されていくのである。
主人公のピーターことスパイダーマンさえもだ。
つまり、この世の誰もが
スパイダーマンの悪役になってしまう要素を持っている。
スターウォーズ的に言うと、
暗黒面のフォースに支配されたダースベーダーになってしまうのだ。
このスパイダーマンシリーズの悪役は
みなそのパターンで
かなり仏教思想的な味わいを持っていると思う。
彼等は実質的にはスパイダーマンに負けたわけではなく
いつでも、自分の心の悪の部分に負けて散っていくのである。
なので1から3まで、トビーを含め、悪役たちも、
自分の内面の変化を表情の変化で表現するのが上手い人ばかりである。
トビーもハリーも1から3の敵たちも、若手からベテランまで
全員別人のように変わる演技が本当にうまい。
しかしMJのキルスティン・ダンストだけが、そのまま変わらず浮いている。
一貫してキャーキャーうるさいアメリカ女。
なんでハリウッド映画のヒロインってこのパターンなの??
毎回「王家の紋章」のキャロルのようにさらわれてるし。
で、やはりトビー・マグワイアがいい。
普段は、いまいち世渡り下手で要領が悪い青年ピーターを好演。
この人だからこそ、スパイダーマンの等身大青年化に成功したのだろう。
表情豊かな人でないと、このコンセプトについていけないだろう。
そして童顔ではにかみ屋さんな所がかなり好き。
しかし、踊らない方がいいと思った。
映画館内のオランダ人達は正直なので、トビーが踊ると爆笑してた。
「タキシード」のジャッキー・チェンの方がダンスが上手かったぞ。
しかし娯楽作品に、この内面的なテーマを盛り込むのに
多少無理があるように思える。
詰め込みすぎている。敵の数も多すぎる。
未消化部分があったのが難点か。
スパイダーマン4まで持ち込んでいいと思う。
アクション的には3が最高。
しかし、感動とコンセプト、ストーリーの組み立てはスパイダーマン2が一番いいと思う。
2は泣いたよ。タコ博士が死ぬときに。
タコ博士を演じた俳優がまた上手かった。
が、3の決めのセリフは素晴らしい。
悟って散っていく者もあれば
悪の業火に身を滅ぼして散っていた者もいた。
みんな
「こんな状況だから仕方ない。やむをえず悪に手を染めたのだ」
と最初は思う。
でも、自分の中の悪に打ち勝ったスパイダーマンは言う。
「僕達は自分の心に耳を傾け
何が正しいかを選ぶことが出来るんだ」
これは映画だけのメッセージではない。
現代社会への問いかけである。
いじめは悪いと知っててやめない子供達。
上司につられて社内いじめに加わる平社員。
環境に悪いと知ってて不法投棄する人達。
その他もろもろ、よくないことと知りつつ
後ろめたい行為をしてしまう人達。
「僕達は自分の心に耳を傾け
何が正しいかを選ぶことが出来るんだ」
スパイダーマンことピーターのこのセリフは
随所にあてはまるのでは?
スパイダーマン3 公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/spider-man3/index.html
スパイダーマン3@映画生活
トビーは相変わらず可愛い。
キルスティン・ダンスト。どこがいいのかいまいちわからない。
ハリー、かわいそう。
てか、MJ,自分の都合でピーターとハリーの間を行ったり来たりで
これって、誰かに似ている。
そうそう。どらえもんに出てくるあの人。
気分次第や利用価値で
のび太やジャイアンやスネ夫や出来杉君の間を行き来する
しずかちゃん。
MJはしずかちゃんだったのだ。

一応まんがイラストブログなので、映画のお絵かきも致します。
トビーがいくら童顔とはいえ、これでは子供ですが、
まあ漫画イラストブログだからよしとしましょう。似てなくていいんです(キッパリ!)
さて、スパイダーマン3に戻るが、
今までのシリーズで、一番アクションが面白い。
映画館で見ると迫力満点。
コンセプトはいい。
基本的には、敵は外部ではなく
あくまでも自分の中にある悪との闘いなのである。
ピーターは慢心から悪意が目覚め、冷酷な黒スパイダーマンとなる。
ハリーは復讐心を理由に悪意が芽生える。
サンドマンは、娘の病気を治すための金を集めるのがきっかけで犯罪に手を染める。
エディは嫉妬と憎しみから、黒スパイダーマンを上回る敵ヴェノムになる。
あの黒い宇宙生命体、すごいですよね。
人の些細な邪心を増幅させ、悪心に満たして
最後は全体を悪にしてしまうのだから。
娯楽映画の形をとりながら、実は人間の心理を的確に突いてる。
で、どの人も最初から悪人だったわけではなく、
嫉妬、復讐心、慢心などがきっかけで
心をダークサイドに占領されていくのである。
主人公のピーターことスパイダーマンさえもだ。
つまり、この世の誰もが
スパイダーマンの悪役になってしまう要素を持っている。
スターウォーズ的に言うと、
暗黒面のフォースに支配されたダースベーダーになってしまうのだ。
このスパイダーマンシリーズの悪役は
みなそのパターンで
かなり仏教思想的な味わいを持っていると思う。
彼等は実質的にはスパイダーマンに負けたわけではなく
いつでも、自分の心の悪の部分に負けて散っていくのである。
なので1から3まで、トビーを含め、悪役たちも、
自分の内面の変化を表情の変化で表現するのが上手い人ばかりである。
トビーもハリーも1から3の敵たちも、若手からベテランまで
全員別人のように変わる演技が本当にうまい。
しかしMJのキルスティン・ダンストだけが、そのまま変わらず浮いている。
一貫してキャーキャーうるさいアメリカ女。
なんでハリウッド映画のヒロインってこのパターンなの??
毎回「王家の紋章」のキャロルのようにさらわれてるし。
で、やはりトビー・マグワイアがいい。
普段は、いまいち世渡り下手で要領が悪い青年ピーターを好演。
この人だからこそ、スパイダーマンの等身大青年化に成功したのだろう。
表情豊かな人でないと、このコンセプトについていけないだろう。
そして童顔ではにかみ屋さんな所がかなり好き。
しかし、踊らない方がいいと思った。
映画館内のオランダ人達は正直なので、トビーが踊ると爆笑してた。
「タキシード」のジャッキー・チェンの方がダンスが上手かったぞ。
しかし娯楽作品に、この内面的なテーマを盛り込むのに
多少無理があるように思える。
詰め込みすぎている。敵の数も多すぎる。
未消化部分があったのが難点か。
スパイダーマン4まで持ち込んでいいと思う。
アクション的には3が最高。
しかし、感動とコンセプト、ストーリーの組み立てはスパイダーマン2が一番いいと思う。
2は泣いたよ。タコ博士が死ぬときに。
タコ博士を演じた俳優がまた上手かった。
が、3の決めのセリフは素晴らしい。
悟って散っていく者もあれば
悪の業火に身を滅ぼして散っていた者もいた。
みんな
「こんな状況だから仕方ない。やむをえず悪に手を染めたのだ」
と最初は思う。
でも、自分の中の悪に打ち勝ったスパイダーマンは言う。
「僕達は自分の心に耳を傾け
何が正しいかを選ぶことが出来るんだ」
これは映画だけのメッセージではない。
現代社会への問いかけである。
いじめは悪いと知っててやめない子供達。
上司につられて社内いじめに加わる平社員。
環境に悪いと知ってて不法投棄する人達。
その他もろもろ、よくないことと知りつつ
後ろめたい行為をしてしまう人達。
「僕達は自分の心に耳を傾け
何が正しいかを選ぶことが出来るんだ」
スパイダーマンことピーターのこのセリフは
随所にあてはまるのでは?
スパイダーマン3 公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/spider-man3/index.html
スパイダーマン3@映画生活
![]() ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント スパイダーマン デラックス・ コレクターズ・エディション | ![]() ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント スパイダーマン 2 デラックス・ コレクターズ・エディション |
まんがオランダ生活 世界はそんなもの
スーダンはアフリカのイスラム教国である。
イスラム女性は戒律の厳しい国では
髪の毛や手足を人前で見せてはいけない。
なので彼女達はベールやスカーフで頭髪を隠す。
戒律のゆるい国(トルコなど)では特に何もしなくていいらしい。
彼女は気さくに話しかけてきた。

まあ、いつもの通りここまでは
よくある話である。
が、


と、真面目に聞かれると…ううむ…。
まあ、日本人が
イランとイラク、
インドとパキスタン、
アメリカとカナダ、
ドイツとオランダ、
ってどう違うの?
って聞くのと同じニュアンスである。
特にイスラム教国からは
東洋は尚更区別がつきにくいらしい。
そんなもんなのだろう。世界ってのは。
まんがオランダ生活 尾崎豊
ミツフィはある日感動していた。

音楽を聴いて感動していた。
ポリスやクイーンなど洋楽も好きだが
日本から持ってきた必須アイテムがある。
それは
![]() 尾崎豊 十七歳の地図 | ![]() 尾崎豊 回帰線 |
尾崎豊!
はっきり言って尾崎はミツフィにとって永遠のものである。
尾崎の中にもう一人の自分を見ている人は
沢山居ることだろう。
![]() | まあ、時代の流れを感じる 一曲もある。 あたいグレ始めたのは ほんの些細なことなの 彼がイカレていたし… … 学校は辞めたわ・・・ 長いスカートひきずってた… (尾崎豊:ダンスホール) 当時はヤンキーではなく 不良 とか ツッパリ と、言われていた ←こんな人を想像してしまう |
それはさておき、引き続きミツフィは
感動していた。
尾崎豊 - 17歳の地図(PV)
http://www.youtube.com/watch?v=QHzPxnO2v2M
特にシェリーはお気に入りの一曲である。
尾崎豊 - シェリー
http://www.youtube.com/watch?v=OKC5bWbS0UE

感動の最中に
ミツフィ夫が仕事から帰ってきた。
彼は言った

日本語の歌詞の内容を知らないので、
ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、など
王道ロックで育った欧州人には、
「青臭い人が何か叫んでいる」ように聞こえるらしい・・・。
歌詞を訳して渡す必要があるかもしれない…。
僕等の尾崎が…。
まんがオランダ生活 女王誕生日のフリマ(1)
街はお祭りムードで賑わい
運河にはオレンジ船

路上のいたるところでフリーマーケット

さてこれは何でしょう?

ミツフィのフリマのお店です。
マーケットOKエリアなら誰でもお店を出せる。
ショバ代や事前申し込み不要。
ミツフィは朝売り物を持って、空いた場所に適当に陣取っただけ。
商品は和風で攻めます。
ただ「中国ショップか」と言う人が後を絶たなかった。
被写体圏外には普通に古着も売ります。
そしてパフォーマンスで沖縄三線を弾くミツフィ
服は女王誕生日定番のオレンジ色

和風雑貨と和風楽器は、オランダ人の関心を得る。
ちなみにこの写真は
ユトレヒト(もしくは他の地域も?)のフリマ参加者の写真コンテスト
というのがあり,主催団体のカメラマンが撮影。
入賞すれば1000ユーロ貰えるのだが...。
そしてこのように三線を弾くと
何人かに言われたのが
「その楽器、いくらで売ってくれる??」
売り物じゃないっつうのに。
ミツフィに「三線を売ってくれ」と申し込んだ人々の例

その他、珍しい物が好きそうなオランダ人のおばちゃんにも
聞かれた。
続く








