オランダのバンド(2)

オランダのバンド特集第二部日本語ウィキペディアに乗ってない編 です
どうも日本語ウィキペディアだと、
- 懐かしい系
- ゴスメタ、シンフォメタ系
- ハウス。テクノ、DJ系、またはユーロビート
くらいしか掲載されてないので、あえてそれ以外の紹介。
いろいろなバンドがありますが、個人的にいい、と思ったものをピック。
オランダだとKrezipを挙げる人はいますが、自分的に全然好きじゃないので割愛。
Anoukは前に紹介したのでやはり割愛。
とりあえずこの4セクションでいきましょう。
1. UKロックやUKインディー、ブリットポップっぽいのが好きな人向け
2. 私が現在一番気に入ってるオランダのバンド
3. メタル大好きな人向け
4. オランダ語で歌っているバンド
1. UKロックやUKインディーが好きな人向けこの系統でお勧めはMoke。フェスで生を見たことあるが上手かった。
Mokeは大物アーティストのポール・ウェラーも評価しており、彼のツアーの前座も努めてる。
是非とも国外へ羽ばたいてほしいグループの一つ。
黒の衣装はカール・ラガーフェルドという粋なメンズです。
Moke - Last chance
Mokeをもう一本。オランダの住宅街や自転車文化が楽しめるPV。
Moke - Here Comes The Summer
2. 私が現在一番気に入ってるオランダのバンド現在個人的にかなり気に入ってるオランダのバンドはPeter Pan Speedrock。
「俺たちのジャンルはパンクでもメタルでもなくスピードロックだ!」
と自分達で勝手にジャンルを造ってしまったマイペースな人たち。
というわけでスピードロックをお楽しみ下さい。
Peter Pan Speedrock - auf der axe
下記のPVはかなり好きな一品。全編アニメで作られてる。
この世からハード・ロック以外の音楽を撲滅するため、クラブを破壊したりする鳥さんの物語。
Hard Rock Rules!
Peter Pan Speedrock - Resurrection
下記PVはライブ。太った刺青の人はDikke Dennisという人で、ゲストでよく参加してる。
Peter Pan Speedrock - Donkey Punch
3. メタル大好きな人向け日本で宣伝されているオランダのバンドって、最近ではWithin temptationみたいな
シンフォ・ゴスメタが多いのだが、あえてヘドバンが似合う骨太バンドを紹介!
Altar - God damn you
Gorefest - For The Masses
4. オランダ語で歌っているバンドオランダ語圏だとシェアが限られているので英語で歌うグループが多いが
勿論オランダ魂でオランダ語で歌うグループもある。
代表としてBLØFをご紹介。
下記は日本の和太鼓グループ鼓童とのコラボ。日本の和太鼓は欧州で人気がある。
Bløf - Aanzoek Zonder Ringen
正直言って私もまだ発掘途中だが、
(というかオランダ人自身もオランダのバンドを知らない人が多いらしい)
また気が向いたらアップすると思います。予定は未定。
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オランダのバンド(1)

オランダのバンドと聞くと、ピンと来ない人も多いと思う。自分もそんなに詳しくはないのだが、とりあえず知ってる範囲で紹介。
あくまでも素人批評なので突込みは勘弁。
ちなみにオランダは場所柄、過去にはパラパラ系、ロッテルダム・テクノ、
そしてトランス、種々ハウス・テクノ、などいわゆるユーロビートや
DJ系が有名なのだが、興味ないので割愛。
あえて挙げるなら90年代日本でも流行った、ジュリアナ定番のこれ。
2 Unlimited - No limit
彼らの正体はオランダ人だったのです。
こんな風にオランダのグループには
「えっ??この人オランダだったの??」というケース多いかも。
とりあえず二部構成で
第一部: 日本語ウィキペディアに掲載されてるバンド
第二部: 日本語ウィキペディアにないバンド(2009年8月現在)
第一部: 日本語ウィキペディアに掲載されてるバンド 
多分現在の日本で一番有名なオランダのバンドはこれでしょう。
Within Temptation - Ice Queen
今ではシンフォメタとかゴスメタの大御所。
彼ら以降オランダのこの手のグループが続々と紹介された。
さて過去にさかのぼって、「どこかで聞いたことあるぞ」という有名な一曲。
Shocking Blue - Venus (1969) HQ
この曲は80年代にバナナラマがカヴァーしたことでも有名。
1960年代に結成され、現在も活動している
Golden Earringというオランダの老舗バンドがある。
下記は80年代にヒットした曲だが、今見てもこのPVおもろい。
オランダらしい能天気な笑いに溢れてます。後半のオチがシュール。
Golden Earring - When The Lady smiles
80年代ですと日本でも紹介されたオランダの美形バンドがあります。
VANDENBERG - Burning Heart (live)
ギタリストのエイドリアン・ヴァンデンバーグ(Adje van den Berg)は
動画のギターさばきを見て判るとおり、ギター小僧達の間では
現在も伝説のギタリストとして語り継がれている。
VANDENBERG解散後、エイドリアンは大御所有名バンドに入る。
多分ホワイトスネークのギタリスト、としての方がメジャーかもしれない。
で、下記リンクの曲がやはり80年代に日本を含め世界的に大ヒット。
Whitesnake - Here I Go Again
「聞いたことあるぞ」という、ハードロック・カフェで今も必ずかかる一曲。
ちなみにオランダでの愛称Adje(アーチェ)ことヴァンデンバーグ氏は現在
画家として活躍してるが(その上現在も相変わらずイケメン)、
彼の音楽界完全復帰を望む声は今も絶えない。
第二部: 日本語ウィキペディアにないバンド(2009年8月現在)に続く
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アムステルダム・ゲイ・プライド

今年も夏のアムステルダム恒例のホットなイベントを見てきた。
その名もアムステルダム・ゲイ・プライド!(Amsterdam Gay Pride)
毎年8月の第一週の週末にアムステルダムで行われる、同性愛者のフェスティバル。
同性愛者やトランスジェンダーが自分が自分であることを誇りアピールする。
今ではオランダを代表する国民的行事の一つ。
公共行事としてアムステルダム市や有名企業がスポンサーにつき
世界で最も社会的なバックアップを得るのに成功したゲイ・プライドと言われている。
オランダは世界で一番最初に 同性愛者同士の結婚を法的に認めた国。
そのため社会的アクションが速い。

特に土曜日に行われるキャナル・パレード(Canal parade)は、アムステルダムの運河上を
同性愛者達やサポート団体を乗せた船が 派手に音楽かけまくって航行。
ゲイ・プライドは世界中にあるが、この形式はオランダならではの独特の光景。
老若男女、家族連れから旅行客まで、幅広い層の見物客でアムスの運河沿いは賑わう。

こんな感じで見物客で大賑わい。大人も子供も楽しみにしてるイベントです。
今年のキャナルパレードは、56万人もの観客を集め、過去最高の観客数を記録。
下記YOUTUBEは 私が橋の上からデジカメのビデオで撮影したキャナルパレード。雰囲気をお楽しみ下さい。
船上の参加者たちがしゃがむのは、橋の下をくぐる時に頭をぶつけないためです。
またアムステルダム市長も船で参加し挨拶をするのだが、今年はこの市長の船で、5組のアメリカ人とオランダ人のゲイカップルの国際結婚式が行われた。
写真はその市長の船と、インタビューに答えているカップル。

アメリカでは未だに同性愛者同士の結婚が認められていないため
この結婚式の意味は、オランダからアメリカへの行政レベルの喚起でもある。
オランダのこういう精神文化はすごい。

中央サングラスの男性は、オランダの歌手Gerard Joling。彼はゲイである。

またピンクのシンタクラースに扮するのはやはりオランダの歌手Gordon。彼もまたゲイである。
ピンクやレインボーカラーは同性愛者のシンボル色。
動画や写真ををごらんの通り、私は橋の上に陣取ったので結構いい写真が撮影できた。
続けて写真を何枚かアップします。


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![]() | この方は特に踊ったりしてなかったが、 筋肉だけで観客の拍手喝采を浴びてた |


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| こちらは警視庁の船 警察旗と同性愛のシンボル、レインボーフラッグを振って イベントへの敬意を示す | この方はオランダの文部大臣 行政と教育レベルでもイベントへの敬意 |
このような光景を見ると、考えてしまうのだが
日本は欧米のブランドや風景、英会話など、表面だけ真似する傾向が多い。
それは大いに結構だが、欧米の精神文化の長所も理解して欲しいと思う。

とはいうものの、今年も楽しかった。来年もまた行こう。

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ブログネタ:写真、何で撮る?参加中
今回の写真や動画もコンパクトのデジカメで取ったけど、動画撮影が充実したデジカメほしいですね。
地元の水場でリゾート気分
ミツフィ家から自転車で45分ほど走ると、大きな湖(か 大きな池?)に出る。オランダは干拓で出来た国だけあって、方々に干拓池、運河、湖、川、沼、池などがあり
都市近郊でもいい感じの水場を見かける。
遊泳許可のある水場も多々存在し、夏場になるとオランダの人々は
池や湖畔でもビーチ気分で泳いだりくつろいだりしている。
こんな感じ。
お腹がすいたので、近くのポテト屋(イケメン)でポテトをゲット。
ソースは勿論マヨネーズ。
ポテトを食べてると、なにやら熱い視線
を感じました。
隣の陣地のワンコです。
ホットな視線はポテトに注がれていました。
かなりお好きなようで 5、6本パクパク食べてました。
湖上を行きかうヨットや水鳥、泳ぐ人などを眺めつつ、のんびり過ごせるオランダの水辺。
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ブログネタ:何度から「超暑い~」?
参加中やはり30度過ぎてから?こっちは日本に比べたらかなり涼しい。
会社や大店舗を除き、クーラー自体ついてない家やお店が結構あります。
Ponyo - ポニョがオランダで公開中

Hayao Miyazaki & Studio Ghibli is not only popular in Japan but also quite popular in the world today.
This is the time to go to see Ponyo in Holland.
Actually I watched "Ponyo on the Cliff by the Sea" last year in Amsterdam.
But it's worth to see this cherish movie again.
This is a great, tremendous, amazing, anyway so impressive Anime.
Current Anime industries are depending on computer solutions a lot.
But Ghibli created Ponyo just by traditional basic way
(each animation frame are all drawn by human hands) to express warm hearted atmosphere.
This is not only for kids but also for adults who can appreciate art.
Ponyo Trailer(NL)
http://www.bioswolff.nl/filmfocus/playerswf.asp?movieId=15067&nfc=00046

By the way you can watch both Ponyo and Bruno in same theater in Holland!
オランダでは同じ館内でポニョとブルーノが公開中、なんて映画館も。日本ではあり得ない光景。
さて日本より一年遅れですが、崖の上のポニョがオランダ各地でロードショー公開中です。
上の写真はアムステルダムの映画館、下記の写真はユトレヒトの映画館です。

ほとんどの映画館では夏休みの子供向け用にオランダ語吹き替えバージョンですが
日本語オリジナルは一部の映画館で見れます。
このようなメジャー扱い、5年前だったら考えられなかったことです。

ジブリ&宮崎駿は、もう日本だけのものじゃないんですね。
さて日本でのタイトルは、「崖の上のポニョ」
英語版タイトルは、「Ponyo on the Cliff by the Sea」
そしてオランダ語版タイトルは
「Ponyo」
の一言。シンプルでインパクトあるかも。
下記はオランダ語版のトレーラー。ダッチ・ポニョの声もかわいいよ。
http://www.bioswolff.nl/filmfocus/playerswf.asp?movieId=15067&nfc=00046
昨年アムスのフェスでオリジナルバージョンは見たけど、
ポニョは何度見てもいいので、地元ユトレヒトの映画館でも見てきました。
チャリでいける映画館でジブリが見れるのもすごいことですね。

ポニョのフリーぬり絵も映画館においてある。コンテストらしい。
参加資格者は多分子供だけでしょうか。
ちなみにユトレヒトのこの映画館にはなぜか

マッサージ椅子がある。3分1ユーロです。
I wonder why but there is a massage chair in the movie theater in Utrecht.
lekker zitten. 3min/1euro
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ブログネタ:好きなジブリキャラは? 参加中ポニョも好きですが、紅の豚のポルコが結構好きです。渋くてかっこいい。







