オランダ対スロバキア

オランダVSスロバキアはもちろんオランダを応援。
無難に勝ってよかったよかった。やっぱロッベンだね。

わが街ユトレヒトの、とあるケーキ屋さんのショウウィンドウ。オランダ代表色一色

サッカーのデコレーションケーキも

ここではオランダ代表色のライオンケーキを買いました。
オランダ王室の紋章がライオンなので、ライオンのマスコットもよく見かけます。
オランダ代表の調子がよかったら、決勝戦進出の可能性もありうる?。
で、もしもドイツも勝ち進んだら、オランダVSドイツの決勝戦対決?
に、なったら面白いなあ。
オランダVSドイツの決勝戦思い浮かぶのは
74年 西ドイツ大会
オランダにはクライフ
ドイツにはベッケンバウアーというスターの時代。
ちなみにイングランドVSドイツで、イングランドが燃えるように
オランダVSドイツではオランダ人も異様に燃える。
はっきりいって、ドイツが強くても弱くても、
オランダ人はいつでも「打倒ドイツ」。
親善試合でも相手がドイツだと鬼のように燃える。
というのは第二次世界大戦中、イギリスは連合軍だし、
オランダはナチスに占領されたので、それきっかけで、
サッカーを通して両国とも対ドイツ戦は延々と因縁の対決となってる。
オランダ人は日本人と中国人を平気で間違えるが
オランダ人がドイツ人と間違えられると、怒ったり不快な顔をする。
スコットランドの人に「イギリス人」と言うと怒るのと同じ現象だ。
だからスコットランドやアイルランドは、アンチ・イングランドだったりする。
国境越えて占領したりされたりを繰り返してきた欧州各国。
サッカーは一種の代理戦争ですね。
さてドイツは勿論、最近のオランダ人はポルトガルも倒したがってる。
というのは、前大会(2006年ワールドカップ)のポルトガル-オランダ戦。
ワールドカップ史上に残るとんでもない試合だったのだ。
16枚のイエローカード、4枚のレッドカードという狂気の沙汰。
最後の方では、退場を食らったオランダの選手とポルトガルの選手が
残り時間は仲良く並んで座って試合を見てる。
で、わけわからんうちに、オランダが負けることになったので
オランダとしては不完全燃焼なわけです。
昨日のイングランドVSドイツのあの審判もひどかったが、
この試合は動画を見ての通り、もっととんでもない。
ワールドカップ史上トップ10内に入るワーストゲームと言う人もいる。
そしてアンチ・Cロナウドは多い。ミツフィの周囲のオランダ人は

一般人だけでなくテレビの解説者まで彼の演技力を皮肉っている。
(ただし女性にはもてるみたい。ロナウドだけにw)
またオランダのテレビを見てると、「今日のマラドーナ」みたいなコーナーもあって、
監督マラドーナが密かなブーム。
「マラドーナに抱きつかれたくない」とか、
「マラドーナにキスされたくない」とか、サッカー解説と関係ないこと言ってるし。
あー、ドイツ、ポルトガル、アルゼンチン関係の方ごめんなさいな。
トリビアとして軽く受け止めて。
でもまあ決勝トーナメント、やっぱ南米有利かなあ…。
あ、もちろん日本も頑張れ。
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Muse オランダ公演

6月19日のワールドカップ、日本VSオランダの後はお出かけ。
どこへお出かけかというと、MUSEのオランダ公演に参戦してきました。

ミツフィ夫がコンパクトデジカメで撮影
MUSEかっこいい!マット君器用!
立てノリでギター弾きまくったかと思えば、ピアノの凄腕も披露するし、
高音がオランダの空に冴え渡るし。
かなりでかい公園です。MUSE人気のすごさが判ります。

サイバーパンクやシド・ミードを髣髴とされる建築?。

と思ったら、これMUSE専用ステージなのね。フランスでも同じセット使ってますね。
巨大アンプがワイヤーで吊り下げられてて、微妙に揺れてたのが怖かったけど
屋外なのに音響がよかったので何か効果があるのでしょう。
MUSEは70年代から90年代のロックを聴いてた人にも受け入れやすいので
会場で見かけた参戦者も、10代から50代位の幅広い年齢層でした。家族連れも見かけました。
MUSEの前に2バンドがアクト。で、その後真打MUSE登場。
プロ機材でなければ撮影OK、という心のが広いライブだったので
皆さん続々とYOUTUBEにアップしてました。我々が行った同じライブから動画拝借。
Muse - Supermassive Black Hole (LIVE @ Nijmegen, The Netherlands)
というかMUSEは公式YOUTUBEチャンネルでも、自分たちのPVを貼り付けOKにしてる...。
彼らは「活動はライブ中心」と考えてて、ネットは「宣伝媒体」と開き直ってるようですね。

ノリノリのオランダ人達

で、やはりMUSEはライブうまいです。全体の構成も考えられてます。
誰かが準備してる間は誰かが何かしらメロディー奏でてるし、
余計な長いおしゃべりを入れずサクサク曲に進むし、中だるみがない。
このステージの意味は下の動画のように、遠くから見ると判るのよ。
Muse - Stockholm Syndrome (LIVE @ Nijmegen, The Netherlands)
後ろの方のお客さんも楽しめる構成。やっぱMUSEはライブバンドなんですね。
アンコールに次ぐアンコールで、私のお気に入りの曲も。
Muse - Knights of Cydonia (Live @ Nijmegen, The Netherlands)
とまあ、音楽がかっちょいいのは勿論のこと
ステージ持参からアレンジから演出から考え抜かれてる、
まさにライブ職人のMUSE。
今年のFUJIロックにもMUSEは来るので、FUJI行く人は他のアーティストが目当てでも
MUSEは覗いてみて下さい。

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ブログネタ:昔かっこいいと思ってやっていたこと参加中よくある話ですが、高校の時バンドやってた。
日本対デンマーク、オランダ対カメルーン
Nederland 1、1チャンネルでオランダVSカメルーン。
Nederland 3、3チャンネルで日本VSデンマーク
を生中継していた。
テレビは我が家に1台。
ミツフィ夫はオランダ戦が見たい。
ミツフィは日本戦が見たい。
と、夫婦でも国際間で意見が分かれる。
どちらもオランダ時間夜8時半スタートなので、
1チャンネルと3チャンネルを頻繁に変えて見ていたが…
日本戦は変化ないのかな?と思い、
オランダVSカメルーンにチャンネルを変えると
で、日本戦にチャンネルを戻す。しばらく日本戦を見る。
そしてミツフィ夫が「オランダ戦に戻して」というので、オランダ戦に戻ると…
なかなかタイミングが合いません。双方の生放送はありがたいが忙しい。
でも3点目の本田の絶妙なパスからの岡崎のゴールは見れた。
オランダの解説者は本田を大絶賛。「本田!素晴らしい!!」と絶叫してました。
試合後のダイジェストでは「本田はスーパーヒーローだ!」と言うオランダ人コメンテイターも。
オランダでの本田の記事
Oud-VVV'er met vrije trap en perfecte assist grote man bij Japan
HOOFDROL HONDA
”元VVVプレイヤーのフリーキックと完璧なアシスト”という感じで
自国のクラブ出身の本田の活躍は我が事のように歓迎してるようです。
あとオランダ対カメルーンの感想ですが、印象に残ってるのは
実はカメルーンのエトーのゴール。綺麗に刺すようなゴールでした。
アフリカ勢の活躍はもっと見たかったです。残念。
とまあ、オランダに続き日本も一時リーグ突破。仲良く決勝トーナメント進出。
どっちもがんばれ。
それにしても、今大会は予想外が多いですね。日本の快進撃もそうだけど
前大会の優勝国イタリアと準優勝国フランスがグループリーグ敗退って…。
オランダ戦と日本戦のお供
オランダのスナック。
一口チーズフライ、一口ナゲット、一口クロケット。
となりには韓国のチョレギサラダ
サッカーオランダ代表色のケーキ。やはり同じスーパーで。
ブログネタ:最近好きなスポーツ
参加中まあ今のところワールドカップですな。
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ワールドカップ・バーガー
フランスはやっぱジダンが居たころはよかった…。

さて、バーガーを作りました。アボガド入りです。
なぜワールドカップバーガーなのかというと、

バンズがサッカーボールの形。

オランダのスーパーで結構売れてるようです。
スーパーで他に買ったのは

サッカーオランダ代表カラーのオレンジ色のドーナツ

サッカーのミニチョコシュークリームとオレンジ色のお菓子
オランダでは、このスーパーで15ユーロのお買い上げ毎に、
今大会のマスコット「ベーシー」がついてくる。
Beesie

オレンジはオラニエ(オランダ語でオレンジ)軍団の色(オランダ王室がオラニエ家だから)。
赤、白、青はオランダ国旗の色です。上の2匹は前大会のマスコットです。
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日本を称賛するオランダ
ファンマルウェイク監督も、ゴール決めたスナイデルもスポーツ番組の解説者も、
みんな共通して言ってた事は
「大変難しい試合だった。日本はポジショニングがうまい。
自分たちが行きたい位置に先回りされ
こちらが状況に応じて戦略を変更するのが大変だった」と、
日本を大きく評価。
さてこの試合の後、MUSEのライブに行くため家を出て駅に向かいますと、
オランダが勝ったにもかかわらず、町が静か。
駅では携帯で大声で話してる人がいて
「いやー、これはひどいゲームだった。」
と自分達が勝ったのに文句たらたら!
電車の中でも「美しいゲームじゃない」みたいなことをブツブツ言ってる人々が…。
で、この人達だけでなく、ミツフィの周りのオランダ人達も同じこと言ってるのですよ。
理由を聞きますと

とのこと。
で、今回の日本戦も前回のデンマーク戦も、オランダ人にとっては
「オランダ代表がイッパイイッパイで美しくない。
前評判を覆して健闘した日本はよくやった。」と、
なぜか、勝って一次リーグ突破した自分たちを褒めず、日本を褒めてる…。
オランダでは、現在の試合だけではなく、過去の名試合もよく再放送されている。
そのため10歳に満たない子供でも、
テレビでオランダサッカー黄金期の再放送を見ると
「あ、クライフだ」と、普通に言ったりする。
リアル世代じゃなくても、”美しい試合”や名選手は
子供のうちから頭に刻み込まれ、目が肥えてしまうらしい。
オランダ人にとっての美しいサッカーの参考例:
オランダ、ユトレヒトの白鳥、マルコ・ファン・バステン
昨日ゴール決めたスナイデルも、私の住む町ユトレヒト出身です。
というわけで、オランダにいると、昨日の日本対オランダは
どっちが勝ったのか負けたのかよくわからない状況でした。
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ブログネタ:最近一番好きなテレビ番組は?参加中全部見たわけじゃないけど、今のところ、ワールドカップ。
今の所印象に残ってるのはアルゼンチンVS韓国かなあ。
結果ではなくアルゼンチンの身のこなしが華麗。
あとマラドーナがプヨプヨになってるのにショック受けたのも…。