東大教授への軌跡~世界的な物理学者へ~【仮面浪人からの東大合格】 -8ページ目

東大教授への軌跡~世界的な物理学者へ~【仮面浪人からの東大合格】

研究者を目指す東大院博士2年のブログ。首都大学東京理工学系物理学コースで仮面浪人し、2011年4月東京大学理科一類に合格。2015年3月に理学部物理学科を卒業。次なる目標は博士 (理学) を取得し、研究者への道を歩むことです。内容は仮面浪人、受験勉強、大学生活など。

いよいよ今日になってしまいました。


試験日前日の数十倍緊張していると思います。笑


試験終了のチャイムが鳴り終わるまで答案を書くことができる、つまりチャイムが鳴るまで自分の運命をいくらでも変えることができる。

でもいったん試験が終了してしまえば、僕になす術はない。

ただただ神に祈るのみ。もうこの手で運命を変えることなどできやしないのです。


だから合格発表が迫った今が、一番緊張します。


まぁあれこれ考えても合否は変わらないと思うので、きちんと寝て、明日の昼過ぎに本郷へ赴こうと思います。


果報は寝て待て。



P.S.

ちょこちょこ合格の知らせが届いています。僕が読者登録をしているブログでも、何人か難関大や医学部の合格の知らせが入っています。

このブログをごらんになっている方で、第一志望に合格された方、本当におめでとうございます。


そして残念ながら不合格だった方、まだ後期が残っています。なかなか気が向かないかもしれませんが、ここはひとつ踏ん張ってみてください。もしくは、来年の試験に向けて、いまからこつこつ勉強を始めてくださいね。

ここ数日まれにみる数のペタを頂いております。
またアクセス数も1000を突破し、受験生ブログで100位を切りましたことを、御礼申し上げます。

まぁこの時期はかならずアクセス数はあがるものなのですがね。にしても、更新も不定期、内容も微妙なこのブログおご覧になっている皆様が多数いらっしゃるということで、非常に励みになっております。
今後ともよろしくお願いします。


今日から勉強を再開しました。後期対策ですね。
正直言って、後期はなかなか厳しいと思います。
まず足きり。
前期試験で合格している場合ももちろん前期合格者として後期は不合格扱いとなります。これが本望です。
問題は前期試験でもし不合格だった場合。
後期試験の足きりの発表は3月10日、つまり前期試験の発表と同日です。
そして、予備校の分析によれば、たぶん僕のセンターの持ち点では、後期は足きりではないかなとおもっています。

したがって、現時点で前期合格を含め、3月10日時点で後期試験の受験資格を失う可能性が非常に高ということを述べておきましょう。

しかし僕は最後まで逃げずに戦おうと思います。
おそらく今も、前期の解放感で後期試験から逃げている輩がたくさんいるはずです。
後期は現実的な手段として東工大を出すという手すら僕にはありませんでした。
あくまでも東大、絶対東大、このスタンスで、足切り覚悟で東大に出しました。

そうと決めた以上は、最後の最後まで腹をくくらなければなりません。

もう少し、前期のときよりはさすがに気合いの入りようも違いますが、万が一後期を受ける場合になったとき、公開しないよう、残り数日間着実に準備を進めて置く予定です。

それと同時進行で、大学の勉強も再開しました。

今日から電磁気学と微分積分を再開。
特に電磁気学はこの春休み中には全部独習してしまいたいです。

東大に入っても、首都大に残っても、僕は4月から解析力学をとる予定でいますから、そのために必要な物理と、最低限の数学は身につけておきたいのです。

購買で今日大量の本を購入しました。
ほんとは微分方程式やベクトル解析もやりたいので、演習書こそ購入しましたが、4月までに全部とは行かなさそうです。

今年度中に相対性理論と量子力学をマスターしておく、というのを目標に、後期対策とあわせてこちらも準備していきます。


この問題はばかばかしいですね。

この問題を起こした受験生が一番くだらないのは事実。
入試問題は大学から受験生へのメッセージであって、それに答えずして大学に入ろうなどありえないです。
大学を侮辱しているとしか思えませんね。こんな受験生に入学資格は当然なし。

あと、事件が起きた大学はすべて定員が多いようなところなので、一人がカンニングしたところであまり結果に影響を及ぼさないでしょう。
とはいえこのような事件が多発してしまうことは今後避けたいものです。
少なくとも私大入試ではその当日には問題が発覚していないので、これもなかなかの問題だと思います。

京大は被害届を出したそうですが、いい迷惑ですね。この時期大学というのは学位やマスター、ドクター論文の審査で忙しいうえに、数日を学部入試のために費やさなければならない。
そんなときにこのような事件が起きたわけですから、事務局も大変だと思います。
メディアは必要最低限以外の取材を自粛すべきでしょう。

またおそらく一週間以内には特定されるでしょう。
問題はこれをすべて独力でやり遂げたか、協力者がいたか、ということだと個人的には思っています。
独力でやり遂げたなら、その手法を高く評価したいと思います。
ケータイをいかに試験中にばれずに使用するか。
余談ですが、昨日一昨日僕が受けた東大の試験室は、全員で20人の小教室、おまけに僕は最前列でしたので、少なくとも座席でケータイなど使えるわけがないのです。
トイレに行くときも、問題用紙が配布されてからは試験官が付き添いますから、そう再々とトイレにこもると不審がられますね。
またトイレに行くとき問題を持っていくことはできませんから、正確に記憶する能力も必要でしょう。
なにより、短時間であれだけの文字量を携帯から打ち込むのも熟練の技といえるでしょう。

協力者がいた場合、ネットで挙がっていた意見として、ピンホールカメラで映像を外部に転送し、近くで待機する人がそれを受信し、ケータイで送信し、それを受験生にバックする。この場合最悪ですね。
受験生は一人でカンニングを企てる能力すらない。


ちなみに被害を受けた大学の受験生のみなさん、もしこのブログを見ている人がいましたら、とりあえず、気にする必要は全くないです、と言っておきます。
僕は、結局受験は自分との戦い、自分の最高のパフォーマンスをできれば結果は伴うと思ってますから、一人の受験生の得点など気にする必要はないと思います。
京大ももし捜査が間に合わなかったばあい、例年より一人多めに合格させてから、発覚しだい取り消しとかそういう措置になるんですかね。あくまでも予測ですが。しかし、この事件で合格発表が延期されるのは相当な迷惑です。


いずれにせよ、受験界にすくなからず影響を与えたことは事実です。
今後の大学入試でどのように対処するかが焦点となるでしょう。
一応出来具合を記しておくことにします。
国語は、特に漢文は簡単でしたね。
現代文もしっかり書けたのでOKかな。

数学は完答三問。部分点も含めて、結構できたと思います。

理科は地学の易化に便乗して物理もそこそこ。

最後の英語でがっつり殺されたという感じです。

合計で低ければ320近辺、よければ370くらいかなと思います(センター込みです)。


さて、後期の勉強を開始したいと思います。
英語は鬼畜でしたね。
量が半端なかった。

明日からは後期や物理の勉強しましょうかね。



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