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6月20日投稿記事の末尾に
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6月21日記
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オッシュ ほとんど毎日電話でマッシュの様子を聞いてると、「調子悪い」っていうのも、いくつかパターンがあるんじゃないかって思うようになったよ。
マッシュ そうだね、自分でもそんな気がする。今日は調子悪いって言っても、気分的に落ち込んでるんじゃなくて、身体が動かないっていう時があるね。
オッシュ そういう時は、肉体的な疲れが出てるっていうことが多いよね。たとえば往復4時間かけて通院するとか。
朝、無理して早く起きて、帰ってくるのは午後遅くだから、ほとんど一日仕事だよね。ふだん、そんなに身体を動かしてるわけじゃないから、翌日疲れが出るのは当たり前だよね。
マッシュ そうだね。それから、最近はずいぶん減ったけど、ウツが抜けて調子がいい時に動き過ぎた場合だね。
オッシュ うん、それはたしかに減ったね。もうちょっとやりたいっていう時に、止めておくってことがずいぶん出来るようになったよね。
だけど、問題は、ウツの本態にやられる時だね。こればっかりは、何かのきっかけとか理由があるわけじゃなくて、完全に生理的なものらしいっていうことがオッシュにも分かってきた。
マッシュ そう、これは自分じゃ全然コントロール出来ない。ある日突然、波が襲って来るって感じで、それはクスリ飲んでひたすら寝てトンネル抜けるしかないって感じね。
オッシュ だけど、前は、抜けるのも突然、って感じだったけど、クスリを変えてもらってから、なんか、なだらかに抜ける感じも出てきたように思うんだけど・・。
マッシュ そうだね。アップ・ダウンの幅が前よりも小さくなった感じはあるね。波の幅が小さくなったからクスリを変えてくれたのか、クスリの効果で波の幅が小さくなったのかは、まだよく分からないけど、去年と比べれば、たしかに落ち込み方は浅くなった感じはあるね。
オッシュ それと、気圧の変化に敏感で、気分の落ち込みというより、身体がだるくなって動きが出ないっていうのが、前はよく理解出来なかったんだけど、ウツ病になると自律神経失調症になりやすいってことを知って、やっと関係が分かった。
マッシュ だから、今みたいな梅雨時は、一年でいちばん嫌だね。それと夏から秋にかけての台風の時だね。
オッシュ で、ちょっと図にしてみたんだけどさ、ウツそのものが重い時は、自律神経もやられる。これは純然とした病気だよね。それはクスリの力を借りるしかないわけだけど、それによって運動量がから減る体力も落ちる。
だけど、去年と比べてみると、ウツの重さが全然違うんだね。
そうすると、身体を動かすことが出来るから、ウォーキングとかの運動量も増えるし、この間みたいに、ウツ状態の時のフラッシュバックで登場する人間とか、昔のイジメのトラウマとか、思い出してひとに話す力がついてくるね。
だけど、こういう「こころの作業」って、ものすごくエネルギー使うんだよね。だからそれなりの体力がないと出来ないもんだと思う。だから、この間は、いつもの通院の時よりもっと疲れが出たよね。
マッシュ うん、ひとより数倍感じやすいところに自分からふれて行くんだから、どのくらい疲れるか、他のひとには分からないと思う。
だけど、ウツを抜けるのとは違った感じで「抜けた」って思ったね。ウツの場合は、自分の力で抜けるんじゃないけど、トラウマは自分の力で抜けたって感じがした。
オッシュ あぁ、それはひじょうに貴重な体験だったな。感じやすさそのものは病気じゃないから、それは「治す」って問題じゃなくて、「つきあう」っていうことになるよね。
マッシュ うん、だから前に話した「ウツと闘う」と「ウツとつきあう」っていうこととも関係するけど、図でいう横軸の「調子の悪さ」は、やっぱり病気のせいだから、「闘う」っていうより「治っていく」のを待つって感じかな。
それとウツになりやすい気質のHSPのほうは、「つきあう」っていうより「活かす」っていう感じなんじゃないかな。それにはやっぱり体力をつけるってことだね。
オッシュ そうすると、病気で横軸の左右に引っ張られるのが、だんだん弱まっていって、縦軸の上下、上向きに体力がついていけば、下向きの感じやすさもプラスに使えるようになるってことなんじゃないかな。
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さて、5月からおつきあい頂いておりましたこの親子ブログ、なにせこの梅雨時の気圧と気温の変動に、マッシュの自律神経の調子も狂いがちにつき、「早めの夏休み」とさせて頂きたく思います。7月に入り、梅雨が明けました頃に再開致しますので、またよろしくお願い申し上げます。 マッシュ&オッシュ
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