こんにちは。
トロント大学ではすでにMidtern(中間考査)期間が始まっていて、図書館が生徒で一杯です。
私も図書館を一杯にしている生徒の一人なのですが(笑)
今はEnergy&Environmental Economics(環境経済学)というものを学んでいます。
はてそれはなんぞや?という質問に答えますと、エネルギー問題を軸に経済的影響やExternality(外部経済)を勉強するものです。
しかし、経済と言えどもこのクラスは特に難しい。
なにせ「経済学」といってもエネルギーが絡んでくるので、経済学はもちろん歴史学、政治学、物理学、化学など多用な学問をカバーしなければいけないからです。
エネルギー問題には必ずといっていいほど環境問題が絡んできます。そしてそのエネルギーを作り出しているのが人間のテクノロジーであり、これまでの歴史にある発展のおかげ。それらをカバーしないとこの学問は到底理解できないということなのです。
しかし、いきなり化学式とかエンジン効率指数とかエンジンの構造なんかも勉強しなきゃいけなくてとても驚きましたけどね(笑)
そしていま話題のCCS(Carbon Capture and Storage)など技術も学びます。CCSという石炭などを燃焼させる前、させた後に二酸化炭素を化学反応で石炭から分離させ、抽出、そして地中に貯蔵するというものです。
これは大気中に二酸化炭素を排出させないだけあり、グリーンテクノロジーとして注目を集めています。これは主にエネルギー生産を石炭に依存している中国などで積極的に取り入れられるべきもので、もちろんそうした依存度もあり、中国でこの技術は進んでいます。
中国と日本のエネルギー生産のための資源依存率をまとめてみると結構特徴的です。
中国は自国のエネルギーの60%を石炭で生産しており、原発は1%にも満たしていません。一方日本はオイルに41%、石炭21%、原発15%という内訳なのです。(バイオマスとか水力風力とかありますが、飛ばします。数字が小さいので)
ここで注目して貰いたいのはそれぞれのエネルギー生産効率と地球温暖化の原因となる二酸化炭素排出割合です。
石炭はオイルよりエネルギー生産効率が高く安価。しかし石炭の二酸化炭素排出量はオイルの2倍二酸化炭素を排出します。
これを踏まえて、どちらを使うべきなのか?という疑問が起こります。
今はまだまだグリーンエナジー(太陽光や風力、水力、地熱)で得られるエネルギーは少なく効率も悪い。そこで効率の良いものに頼らなければ自国のエネルギーを賄えないのだとしたら、人間はどのようにすればいいのでしょう?
そしてそのエネルギーに依存し、経済発展している私たちは次世代を考えるべきなのか、それとも「今の」人間たちを考えるべきなのか。統計情報を収集、分析していてこのような疑問が頭に残っています。
あ、もちろんこの授業はこんな内容ばかりではありませんよ?
エネルギー市場を分析し、資源価値の流れを分析したり、GDPとの相関関係を見たり、色々します。しかし、エネルギー問題は自分が思っていたよりも深刻みたいです。
なんか凄い話が脱線しましたね。この授業を取って自覚したこと。予想以上に経済と環境の問題に興味が惹かれている。そして大学院でさらに勉強したいという思いが強くなりました。Sustainabilityをやっぱり大学で勉強しようかな、と今は考えています。
では、皆様、良い一日をお過ごしください。久しぶりに書いたので駄文失礼。
えび
こんにちは。
こちらトロントは雪が汚く毎日靴を磨いています(笑)
ビジネスマンか!と友達にツッコマれながらも靴が汚すぎるので磨かなければ…orz
今は宗教学のエッセイと格闘している真っ最中です。
陰陽の思想が現実世界、中国文明の社会の中でどのような役割、機能を果たしていたかを主に調べています。
何気におもしろいトピックなだけに私のTA(Teaching Assistant)も気に入ってくれて、「もっと発展すると更に面白いから文字数オーバーしてもいいから書いてみて」と言われ調べている所存であります。
しかし、このエッセイ…終わりが見えない。宗教学は面白いのですがリサーチとなると大変なものがありますね。
そしてそして!この前受けてきた国際貿易経済のテストの結果が帰って来ました!
前のテストでは凡ミスの中の凡ミスをして期待してた得点が出なかったので今回はリベンジしようやっつけてやる!ぐらいな気持ちで行ったのですが…99.5点/100点をマークし、見事にリベンジを果たしました。
何気にリベンジを果たしたのが嬉しかったのか勉強へのモチベが上がったので、宗教学のリサーチペーパーと環境経済学の読書を出来るだけ進めたいと思います。
勉強!勉強!今は自分を精一杯高めなくては。
あ、そして最近、新しいサイトを立ち上げました。高校生のための英語小論文添削サービスサイトなのですが、やっと高校生の目に触れるようになりちょっとずつ添削依頼が増えています。まだ一人で運営している状況なので手が回らなくなったら人員を募集しなきゃいけなくなりそうですね…まだ当分、先の話ですが(笑)
では、皆様、良い一日をお過ごしください。
えび
こちらトロントは雪が汚く毎日靴を磨いています(笑)
ビジネスマンか!と友達にツッコマれながらも靴が汚すぎるので磨かなければ…orz
今は宗教学のエッセイと格闘している真っ最中です。
陰陽の思想が現実世界、中国文明の社会の中でどのような役割、機能を果たしていたかを主に調べています。
何気におもしろいトピックなだけに私のTA(Teaching Assistant)も気に入ってくれて、「もっと発展すると更に面白いから文字数オーバーしてもいいから書いてみて」と言われ調べている所存であります。
しかし、このエッセイ…終わりが見えない。宗教学は面白いのですがリサーチとなると大変なものがありますね。
そしてそして!この前受けてきた国際貿易経済のテストの結果が帰って来ました!
前のテストでは凡ミスの中の凡ミスをして期待してた得点が出なかったので今回はリベンジしようやっつけてやる!ぐらいな気持ちで行ったのですが…99.5点/100点をマークし、見事にリベンジを果たしました。
何気にリベンジを果たしたのが嬉しかったのか勉強へのモチベが上がったので、宗教学のリサーチペーパーと環境経済学の読書を出来るだけ進めたいと思います。
勉強!勉強!今は自分を精一杯高めなくては。
あ、そして最近、新しいサイトを立ち上げました。高校生のための英語小論文添削サービスサイトなのですが、やっと高校生の目に触れるようになりちょっとずつ添削依頼が増えています。まだ一人で運営している状況なので手が回らなくなったら人員を募集しなきゃいけなくなりそうですね…まだ当分、先の話ですが(笑)
では、皆様、良い一日をお過ごしください。
えび
こんにちは。
今学期最初のテストが終了し、今は部屋でダラーっとしています…なんてこと許されません(笑)
これからMid-term(中間考査)、課題の数々をこなして行かなければならずそんな暇はあまり与えられていませんorz
しかも今学期のEnergy&Environmental Economics(エネルギーと環境経済学)は教科書では無く、実際に執筆された本を教材に使っているので読み物がたくさんあります。しかもエネルギーと環境のことなので歴史、生物学、科学、物理、政治学と一緒にこの経済学を学ばなければなりません。なんともカバー範囲が多い経済学ですね(笑)
本当は金融経済学も取りたかったのですが生憎定員数いっぱいで履修できませんでした。
でもその次に取りたかったこの環境経済学を取ることが出来たので結果オーライ。
さて、程よく履修の話をした所で、今日は私が学んでいる経済学について少しUofTで気づいたことを書きたいと思います。
トロント大学に来てからというもの、経済学の授業を取っては驚くことばかりです。
「そんなことまだ学んでないぞ…」ということも平気で出てきたりします。
私の日本の大学で中級マクロなどそこそこの経済学を学び、基本的な知識で前準備したつもりでしたが、あまりにも広く浅く学び過ぎていたのだと実感しました。というかこれは日本の大学での経済学に言えることではないでしょうか?理論を勉強して、これが起こるとこうなる。という「考え方」しか学んでいないような気がします。
所変わってトロント大学では、その考え方を数字でより具体的に示します。
つまりトロント大学の経済学はより実践的とでもいいましょうか。そして何よりハイレベルですね。私の大学の授業なんて目じゃないくらいに。
私の大学とトロント大学ではとてつもなく大きなギャップがあるということです(まあ、当たり前なのでしょうけれど)。
日本に帰国したら教授にこのことを言ってみたいと思います。せっかくいい先生を揃えているのだから授業のレベルをいちいち下げなくてもいい。せっかく先生方は海外で博士号など取得した方々なのだから、(せっかく授業も英語で行われるのに)国際的な大学なら無理に日本化すべきではないのでは?ということをトロント大学に来て思いました。
ということで、これから留学する人、トロント大学にいらっしゃりたい方はすでに経済学を学んだからと言って安心しないで、主に数学から始まり多方面の分野の知識を出来るだけ吸収することに心がけることをおすすめします。
というか特に数学は致命的ですね。私が今履修しないで受けているAdvanced Macro(上級マクロ経済)は殆ど数学の授業のようなものです。微積分はもちろんのこと、それを経済の指標を出すためにどのように応用したらいいのかなど、とても具体的で数学的なものです。取らなくてよかった…この授業…難しすぎる(笑)
まあ、このように学問のギャップというのはある意味、カルチャーショックよりも衝撃があるものでした。
長くなりましたので今日はこのくらいで。
では、皆様いい一日をお過ごしください。
えび
今学期最初のテストが終了し、今は部屋でダラーっとしています…なんてこと許されません(笑)
これからMid-term(中間考査)、課題の数々をこなして行かなければならずそんな暇はあまり与えられていませんorz
しかも今学期のEnergy&Environmental Economics(エネルギーと環境経済学)は教科書では無く、実際に執筆された本を教材に使っているので読み物がたくさんあります。しかもエネルギーと環境のことなので歴史、生物学、科学、物理、政治学と一緒にこの経済学を学ばなければなりません。なんともカバー範囲が多い経済学ですね(笑)
本当は金融経済学も取りたかったのですが生憎定員数いっぱいで履修できませんでした。
でもその次に取りたかったこの環境経済学を取ることが出来たので結果オーライ。
さて、程よく履修の話をした所で、今日は私が学んでいる経済学について少しUofTで気づいたことを書きたいと思います。
トロント大学に来てからというもの、経済学の授業を取っては驚くことばかりです。
「そんなことまだ学んでないぞ…」ということも平気で出てきたりします。
私の日本の大学で中級マクロなどそこそこの経済学を学び、基本的な知識で前準備したつもりでしたが、あまりにも広く浅く学び過ぎていたのだと実感しました。というかこれは日本の大学での経済学に言えることではないでしょうか?理論を勉強して、これが起こるとこうなる。という「考え方」しか学んでいないような気がします。
所変わってトロント大学では、その考え方を数字でより具体的に示します。
つまりトロント大学の経済学はより実践的とでもいいましょうか。そして何よりハイレベルですね。私の大学の授業なんて目じゃないくらいに。
私の大学とトロント大学ではとてつもなく大きなギャップがあるということです(まあ、当たり前なのでしょうけれど)。
日本に帰国したら教授にこのことを言ってみたいと思います。せっかくいい先生を揃えているのだから授業のレベルをいちいち下げなくてもいい。せっかく先生方は海外で博士号など取得した方々なのだから、(せっかく授業も英語で行われるのに)国際的な大学なら無理に日本化すべきではないのでは?ということをトロント大学に来て思いました。
ということで、これから留学する人、トロント大学にいらっしゃりたい方はすでに経済学を学んだからと言って安心しないで、主に数学から始まり多方面の分野の知識を出来るだけ吸収することに心がけることをおすすめします。
というか特に数学は致命的ですね。私が今履修しないで受けているAdvanced Macro(上級マクロ経済)は殆ど数学の授業のようなものです。微積分はもちろんのこと、それを経済の指標を出すためにどのように応用したらいいのかなど、とても具体的で数学的なものです。取らなくてよかった…この授業…難しすぎる(笑)
まあ、このように学問のギャップというのはある意味、カルチャーショックよりも衝撃があるものでした。
長くなりましたので今日はこのくらいで。
では、皆様いい一日をお過ごしください。
えび
お久しぶりです。
この頃新学期が始まったばかりなのに課題やらテストやらで大忙しでした。(今も絶賛テスト勉強期間なのですが(笑))
色々宗教学のエッセイやらQuizやらの結果が帰ってきて添削しなければならなかったり、International Trade(国際貿易)のテストを月曜に控えていたりと大わらわな感じです。
そのおかげか既に冬学期1ヶ月くらい経ってるような気がしたのですが実際まだ始まって2週間しか経ってないのですね(笑)
そしてこちらTorontoはカリフォルニアオレンジ・カウンティと比べ寒い。
雪が少ないという例年と比べて変な気候ですが凍える気温に下がっています。
しかし、冬になって一つの不満が…それは雪のせいで靴が凄い汚れること!
トロントはやはり東京と比べるといささか汚いところが多々あるので汚れが雪と一緒に混ざって靴にこびりついて来るのですorz
なので毎日靴を綺麗に磨かなければいけないという…まあ社会人になったら毎日やるでしょうからその先取りという見方も出来るんですが…汚れの付き方が半端無くて困ってます(笑)
そして私の周りの人間関係がいつの間にか劇的に変わっている…?
付き合ってたカップルが別れたりなんだり、中の良い人通しで喧嘩したり…いや私のせいじゃないのでいいのですが。
なので今まで一緒に会ってた人たちと個々それぞれ別々に会うという変なことに…
いや君たち、まずは勉強しましょうよ…って突っ込みたくなったのは秘密。
まあ、そんなこんなで色々忙しい日々です(笑)
今日はここらへんで。
皆様、良い一日をお過ごしください。
えび
この頃新学期が始まったばかりなのに課題やらテストやらで大忙しでした。(今も絶賛テスト勉強期間なのですが(笑))
色々宗教学のエッセイやらQuizやらの結果が帰ってきて添削しなければならなかったり、International Trade(国際貿易)のテストを月曜に控えていたりと大わらわな感じです。
そのおかげか既に冬学期1ヶ月くらい経ってるような気がしたのですが実際まだ始まって2週間しか経ってないのですね(笑)
そしてこちらTorontoはカリフォルニアオレンジ・カウンティと比べ寒い。
雪が少ないという例年と比べて変な気候ですが凍える気温に下がっています。
しかし、冬になって一つの不満が…それは雪のせいで靴が凄い汚れること!
トロントはやはり東京と比べるといささか汚いところが多々あるので汚れが雪と一緒に混ざって靴にこびりついて来るのですorz
なので毎日靴を綺麗に磨かなければいけないという…まあ社会人になったら毎日やるでしょうからその先取りという見方も出来るんですが…汚れの付き方が半端無くて困ってます(笑)
そして私の周りの人間関係がいつの間にか劇的に変わっている…?
付き合ってたカップルが別れたりなんだり、中の良い人通しで喧嘩したり…いや私のせいじゃないのでいいのですが。
なので今まで一緒に会ってた人たちと個々それぞれ別々に会うという変なことに…
いや君たち、まずは勉強しましょうよ…って突っ込みたくなったのは秘密。
まあ、そんなこんなで色々忙しい日々です(笑)
今日はここらへんで。
皆様、良い一日をお過ごしください。
えび
こんにちは。
始まりましたトロント大学冬学期。
まだ取りたいクラスは定員が一杯で履修できてないのですが、来週のAdd/Drop期間にかけます。
やっぱりBanking&Financial economicsは興味があるので学びたいですね。
話が変わりますが、トロントはマイナス10℃!
つい昨日までカリフォルニアオレンジ・カウンティにいたので凍てつくような寒さです(笑)
寒さには強いはずだったのですがカリフォルニアの気候に慣れすぎて、寒さが辛いです。
留学最後の学期、出来ることは全て全力を尽くしてやり遂げたいと思います!
私の大学の友達も続々留学を終えて帰国している中ですがもう5ヶ月ほど、トロント大学で楽しもうと思います。
それにしても…カリフォルニアは良い所だった…あそこに将来住みたいものですw(笑)
では、皆様いい一日をお過ごしください。
えび
始まりましたトロント大学冬学期。
まだ取りたいクラスは定員が一杯で履修できてないのですが、来週のAdd/Drop期間にかけます。
やっぱりBanking&Financial economicsは興味があるので学びたいですね。
話が変わりますが、トロントはマイナス10℃!
つい昨日までカリフォルニアオレンジ・カウンティにいたので凍てつくような寒さです(笑)
寒さには強いはずだったのですがカリフォルニアの気候に慣れすぎて、寒さが辛いです。
留学最後の学期、出来ることは全て全力を尽くしてやり遂げたいと思います!
私の大学の友達も続々留学を終えて帰国している中ですがもう5ヶ月ほど、トロント大学で楽しもうと思います。
それにしても…カリフォルニアは良い所だった…あそこに将来住みたいものですw(笑)
では、皆様いい一日をお過ごしください。
えび