家族とあの時代 その2 | ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

旧トロント大学留学期(2012-2013)/現ノッティンガム大学院留学記(2015-現在)

その2 (長いのでw)

最近、中国の反日デモなど色々騒がれているけど、こっちでは大きいChina townがあるにも関わらず至って平和。それはさておき中国がらみ。
今は経済の教科書を見たり、授業を受けるとその殆どがChina、China、Chinaと出てきます。
Japanもそれなりに出てきますが、Chinaのほうが頻度が多いような気がします。
そして結論は今や、世界は日本など眼中にないのでは、ということ。私の先輩の言葉ですが、今の中国人の国民性はかつて世界の誰もが尊敬した「日本人」の国民性に類似しているそうです。
日本人は中国のことをマネだ、粗悪品、問題ばかり、など悪い点を言いますが、それは悪い点を言って自分たちが安心するためじゃないのかと。そんな悪い点ばかりを見てても何も始まらない。日本人は焦るべき。誰にでも何にでも悪い点はある。見つけやすい。でもライバルの良い点を見つめて受け入れるのはこれほどまでに大変なのかと実感しました。
Chinaの成長は著しい。今やアメリカなどもChinaが無くてはならない存在になりつつあります。日本なんて実はChinaとUSの間にある島としてしか見られなくなるんじゃないかと危機感を覚えました。そしてSkypeに戻ります。
そうだ、かつて世界が敬愛した「日本人」は今話している人たちではないか。
主に私の祖父祖母、そして父母の団塊世代がその時代ではないかと。
そう考えると、彼らは凄い。集団と言ったって世界人口から見ればとても小さい数なのに、世界から尊敬されるなんてどれだけスケールが大きいのだろう。
今更ながら彼らは凄いと思い知った。
祖父祖母含め、彼らはそこまで高いところまで上り詰めた世代なのだ。
黄金時代とまで言えると思う時を生きてきた人達。
その時代を生きてきた母からは知識欲を刺激され、父からは「越えてやる」という精神からさらにモチベーションを高めてもらっている。
今日のSkypeから中国の話を振り返って、家族というのはやはり人生にとてつもなく強い影響を持っていると思った。そして彼らがどれだけスケールの大きいことをしたのかを認識したら、やはり…「負けてられない、超えてやる」
ですね。

注意:一気に夜の12時にふとこんな考えが浮かんだので、浮かんだままに書いてます。

いやーここまで書いてしまうとは、久々に真剣に文章を直さずに浮かんだままに書きました。
長文失礼。
それではみなさん、良い一日をお過ごしください!

えび