静かな週末 | ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

旧トロント大学留学期(2012-2013)/現ノッティンガム大学院留学記(2015-現在)

おはようございます。
今週は先週と比べ、とても静かな週末を過ごせました(笑)
SuitematesのAki, Liam, Aidanがそれぞれ実家に帰省したり、NYにコンサート見に行ったりとしていたので、私はゆっくりコーヒーを飲みながらソファで教科書読書、宿題をしていました。
友達が私達の部屋に上質のスピーカーを貸してくれているので、Jazzを流しながら。なんともゆったりとした週末。やっぱり休息にはJazzが一番癒されますね~(笑)どうでもいいですが、Eddie Higgins Trioという私が大好きなJazz奏者がいらっしゃるんですが、その方々がおすすめ(どうでもいい)

教科書を読んで気づいたこと。私の(日本の)大学では既にMicro、Macro、Intermediate Macro(中級マクロ)を取り終わっていて、今取ってる国際経済機関と政策の授業と内容が被ることがあります。それはそうですよね、マクロミクロ経済は基盤なんですから。
しかし、教科書を読んでいて自分の知らない単語、内容は同じで知っているが学んだものと違う単語が度々見受けられます。グラフもAggregate Demand&Supply(需要供給曲線)やIS-LM curve(これは日本語でなんていうのだろう?)を使用せず、全く新しい曲線グラフにも出会いました。
いくら大学がInternationalな教科書を使用しても、違う大学のInternationalな教科書とではここまで違うのかと少し驚いています。International Editionなんだからそこまで違いないだろうとか思ってたのにここまで違うと流石に。
まあ、でも違うバージョンの単語を知っておくと説明の時に楽だとも気づきました。もし教科書の単語や内容がわかりづらい場合、先生に質問に行ったり、友だちに説明するとき自分が学んだ内容と単語を使えばわかってくれるということがあります。
「君の説明のほうがわかりやすい」って友達が言ってくれたときはどれだけ嬉しかったか(笑)
英語で説明するのは苦労ですが、相手がわかったー!ってなった時の顔を見るのが嬉しくてたまりません。やはり私は教師になったほうがいいのか?などと考えてしまう始末(笑)

「人に教えるためには人の3倍は知っていなくてはならない」有名なフレーズですが、これは凄い身にしみました。これは内容をというわけでもないんですよね。単語、文化背景、人の考え方も含め「3倍」なんだと思いました。人には色々な価値観、文化背景があります。それをベースにその人の使う単語、言語も変わってきます。教えるためにはその価値観、言語をひっくるめて理解し、その人の考え方を受け入れ、その人が一番わかり易い形で教え伝えなければならない。たとえば、私はU of Tにいるわけですが、そのCanadianに日本の例を上げて、日本語で話しても通じませんよね?w
英語で言っても日本の例を伝えたってその文化背景や社会情勢などわかってないと意味無いですよね。
そしてもし、その人が自分が理解するために自分なりの例を考えたとして、もしそれが自分の好きじゃない例の挙げ方だったとしても、その人の背景、価値観をわかってあげればそれは自然と受け入れられるかもしれません。「教える」ということは「違いを受け入れる」という事なのかもしれません。とある教室で起こった出来事から、ふとこんなことを考えた週末でした。

わー、今回も長くなっちゃいました。長文失礼。
では、これから授業(今、朝9:22)なのでInternational economic institution and policyの授業に行ってきまーす!!
皆様、良い一日を!!

えび