また今週も呑みに誘われなかった。
いつ誘いの電話が来てもいいように携帯をずっといじってる。
でも鳴ることはない…。
仮眠室で寝ようとしても、「今頃みんな楽しく呑んでるんだろうなあ、俺抜きで」とか考えると全然寝れない。一睡もできないんだ。
俺は今までついてたと思う。だってこれまでこんな辛い経験してないから。
学生時代も就職してからも、仲間外れにされることはなかった。
こんなに辛いとは思わなかった…だからこそ、どうしていいのかわからない。ただひたすら、鳴らない電話を待つだけだ…。
なにより辛いのは、次の日みんなが遊び疲れてぐったりしてること。
みんなで居眠りこいてるの見ると、その姿見ながら涙があふれてくる。
「いいなあ…。」って、心の底から思う。
俺もそんなになるまで遊びたかったなあって。
自分から「誘って」と言おうかとも思ったが、それは無理だ。
だって「自分のことを嫌ってるかもしれない人」に、呑みに誘えなんて…言えないよ。
嫌われてないかもしれない。
考えすぎかもしれない。
ていうか、そうであってほしい。
勘違いで俺がひとりで勝手に悩んでて、勝手に落ち込んで、勝手に病気になって…
もしそうなら、こんな嬉しいことはないんだが…。
しかし、本当にめちゃめちゃ嫌われてて、俺を意図的にハブにして、俺を追い込んで追い出そうとかしてて、それが俺の耳に入ったら…。
多分、俺は生きていけない。
ひとつ、考えた。
走ろう
どうせ一睡もできないなら、暇だしジョギングしよう、夜中に。
これにはメリットが三つある。
1、もし誘われても「俺はジョギングしてるから、呑みにいけない」という状況になる。仲間外れではない大義名文ができる(もっとも誘われることはないんだが…)
2、効果的なダイエットになる(めっちゃやせれば、他の人の見方もかわるかもしれない)
3、走るのは嫌いではないので、ストレス解消になる(走ってる間は体がキツいので悩まないですむ)
一石三鳥ではないか。
勿論体力的には辛いが、この心の痛みに比べれば体の痛みなんか屁でもないんだよ。
会社のそばにはいいジョギングコースがあるし。
決めた。来週靴とウェアを買いに行こう。
雨の日も走るぞ。顔が雨だか汗だか涙だかわからなくなるほどぐちゃぐちゃなるだろうが、知ったことか。
まるで駄々っ子だね