大学生ゲイの純情白書 -46ページ目

地獄ドライブ

姉の車の運転は下手だ。
姉の車に乗る=地獄への旅路、の式が成立する。
そろそろ若葉マークがとれるというのに、わりと頻繁に乗っているのに下手だ。
何でアイツに免許を与えたのかわからん┐(´ー`)┌





正直、よく一年間事故を起こさなかったと思う。
車庫入れは未だにできないし、広い道はノロノロ走るくせに細い道では何故か飛ばすorz

















昨日の映画も姉に連れて行ってもらった。


前日の会話。
姉「ポニョ観に行こ~、アタシの運転で(`∀´)」

俺「(((゜д゜;)))」

姉「何!?二時間ぐらい勉強しなくたって、いつもしてないじゃん」

俺「いや、そおいういみじゃなくて…」

姉は運転技術について一切自覚がない

姉「ならいいね。午後のでいいよね~(´∀`)」

僕は姉から地獄への片道切符を渡された。
















翌日。
俺としては車に乗りこんだ時点から命を捧げたようなものだった。
何にも起こらないようにと、ただただ祈り続けていた。

姉はお構いなしに運転を続けた。



姉「♪~」
呑気に歌まで歌っている。

俺「ねぇ、ちょっと運転に集中してよ」

姉「うるさいな、余裕余裕♪」

俺「………」



んで、映画館の有るところの辺りに来たのだが、何故か見つからない。


姉「ちょっと、ここじゃなかったの?」

俺「どっかで道間違えたのかなあ」

姉「ちょ、わかんない、どおすんの(*_*)」
何故かパニクっている。
車体がぐらつき始めた。

俺「お、落ち着いてよ、曲がるとこ間違えただけじゃん」

姉「落ち着いてるっ」

明らかに落ち着いていない。

俺「ここ、右じゃない?」

姉「え?え?ど、どっち、え!?」

もたついたため後からクラクションがなる。

さらに焦る姉。

そして、左に曲がる。

俺「こっちじゃ映画館から遠ざかっちゃうって」

姉「もう、わけわかんない~、お前が運転しやがれっ(〒_〒#)」












映画館に着いたのは、開演五分前。
よく生き抜いた、俺。

ポニョ

今日、姉とポニョ観に行ってきました



いやー、俺遊びすぎだなー
ま、その分明日はキッチリやりますか~(`∀´)










で、肝心の映画のほう........
以下軽くネタバレ、かな?


















前半は子供向けなりにも、クスって場面もあって面白かった

絵も綺麗だったし

心配(?)していた俳優達の演技の方も、まあ及第点というところか
宗介役の子は子供なのにホントに巧かった
それに比べてジョージはorz







しかし後半

途中から、え!?、って感じで………

なんだか話の進行が(?_?)って感じで。
何がなんだかサッパリわからず;

んで、いつの間にか本編終了





♪ぽ~にょぽ~にょポニョ さかなの子♪

え!?もう終わり!?!?( ̄○ ̄;)


思わず姉と顔を見合わせてしまった。












試写会の子供達の反応に納得。
確かにあれじゃ…………うん。


後半ちょっと話をこじつけ過ぎかな~
折角キャラが立ってたのに、上手く使い切れてなかったというか











な~んか後味の残る映画でした

大好き

好きな人がいる。
同級生で今は同じ高校に通っている
中学も一緒だった。
だが6年間、一度も同じクラスにはならなかった。
顔は芸能人でいえば、.....
似てる人がいないや。
性格は、正直あんまり良くない。
リーダーのつもりだけど空回りしてる感じ。
わりと傲慢で、上から目線で、バカだ。

だけど、彼が大好きだ。


好きになったのは中一のとき。
自分がゲイだと自覚して間もない頃だった。
もしかしたら、その前から気にはなっていたかもしれない。
当時から、とにかく彼の全てが好きだった。顔も、体も、声も、その傲慢さも、時折見せる優しさも、何もかもが好きだった。もちろん、今も。

告白等は一切していない。これは最近確信したことだが、やはり彼はノンケだった。そうだとわかっていても、ハッキリわかるとやはりツライ。


もう片思いを続けて5年になるのかー。一時的に別の人に想いが傾いていた時期もあったが。

彼とは今は微妙な関係だ。友達とは呼べないし、かといって他人というわけでもない。すれ違っても声を掛けるわけでもないが、だからといって、何も話さない訳でもない。
ホントに微妙だ。


前に彼と同じクラスになりたいが為に、本気で自分の成績をわざと落とそうか考えたこともある。同じクラスになったからといって、どうなるわけでもないと思い留まったが。(勿論、わざと落とさなくとも成績は自然に落ちていくがw)


とにかく彼が好きだ。
思いを伝えることは出来ない。
僕は出来るのはただ見つめること。
5年間ずっとそうしてきた。
大学は一緒になることは絶対にないから、あと半年。彼の近くにいられる時間を大切にしたい。