昨日の午後からお休みをいただき、0泊2日で名古屋に来ていました。
桜を見たかったのが主な理由です。
名古屋市内をウロウロしていると、桜のほのかな香りと共に、美しい桜をいたるところで見ることができました。
名所と呼ばれるところはもちろん、何気ない日常の一コマに優しい桜が存在していて、なんとも言えないやわらかなキモチになりました。
夜、街を闊歩しました。
バカでかいコンクリートの隙間から、時折垣間見える「月」の輝きと、ビルの窓に反射する光沢。
見知らぬ人の流れ。
都市独特の空気。
大勢の中を歩いていると、否が応でも、「個」を認識してしまいます。
同時に、感性が研ぎ澄まされ、自分の「これから」を、クリアなキモチで、考えることができるのです。
生きてるって、奇跡だなぁ。と、あらためて、思いました。
昼間、日帰り温泉の露天に浸かりながら、隣のおっちゃんは、平和そうな顏で、日光浴を楽しんでいました。
夕方、喫茶店では、学生さんが、ゲラゲラ笑って、夜遊びの相談をしていました。
駅前では、恋人たちが待ち合わせをし、幸せそうな顏で、夜の街に消えていきました。
深夜、親友と電話で話しをしました。
何気ないことの一つ一つが、なんだかたまらなく、愛しく思えました。
そんな名古屋路。
さて、俺は何をどうするかねぇ。
2012 春
フジムラタケヒロ 拝

↑名古屋で見かけた、ベストオブSAKURA
「きれいになりたい」ではなく、「きれいでいたい」
深いな。のぶこちゃん。

名駅前で、ストリートライヴをしていた、平野理沙さんのミニアルバム「奇跡の瞬間」
思わず聴き入り、思わず購入。
お話しの中で、平野さんも、東北への想いを寄せ、活動してくださったとのこと。
感謝ですね。


