英語教材300冊以上、TOEIC教材100冊以上、TOEIC学習者700人以上を指導した英語講師、英語コーチ、翻訳者のMaryです。
今日は、リスニング教材を月曜日の授業のためにまとめていました。
先日、国語力も大事ということをお伝えいたしました。
その際は、いわゆる体言を修飾するのが形容詞、用言を修飾するのが副詞くらいの小学生の文法レベルが必要という例をあげさせていただきました。
今日は、別の観点から。
If we go now, it won’t be so hard to get good seats.
どう訳しますか?
たいていの参考書では、おそらく
「今すぐ行けばいい席がとれるかもしれない」
です。
ところが、国語の語感がないとこの段階で???となってしまうわけです。
直訳すれば
「今すぐ行けば、いい席をとるのはあまり難しくない」
ですが、「いい席をとるのはあまり難しくない」とは日本語としてあまり使わない表現ですよね。
よって、ここで「いい席がとれるかもしれない」
というように書かれていても、直訳からこの訳が言いたいことは同じわけですから納得できるわけです。
初学者の場合は、私は一応この直訳の部分を( )で書きます。
慣れてくれば、英語を読んだだけで筆者が言いたい情景が絵となって生まれてくるので、こういう直訳プロセスがいらなくなり、その段階が「英語脳」が育ったと言われる段階です。
英語学習でも、日本語の語感、大事ですということが伝わりましたら幸いです💛
英語学習ジプシーから、きちんと適切なゴールを決めて、ゴールに沿った学習をすれば必ず英語はできるようになります!
一緒に夢を叶えていきましょう。
