英語教材300冊以上、TOEIC教材100冊以上、TOEIC学習者700人以上を指導した英語講師、英語コーチ、実務翻訳者のおのだ Maryです。
母語以外の第二言語を学習するには、やはり勉強をする必要があります。
TOEICもTOEIC対策をしなくても満点をとれる人もいますが、それ以外に満点に必要な英語力をつける学習をしているんですよね。
英字新聞を読んだり、海外ドラマを何百回とみたり・・・。
私は、教材は自分だけではない多くの先人たちの知恵が詰まったものなので、教材を勉強するのが効率的だと考える派ではあります。
ただ、やっぱりペーパーワークだけだと、モチベーションが下がってきたりするので、定期的に海外ドラマをみます。
なるべくお手軽に済ませたいので、レンタルで安く借りるか、無料ものもを利用します。
以前はGyaoでほぼ毎日観ていたのですが、サービスが終了してしまったのでTverで無料のものを観ています。
NetflixやUnextなど契約されている方もいらっしゃると思います。
私の場合は、何本もラインナップがあると、一日中観ている可能性があり、仕事が滞るので観られるものが限られているTverくらいが合っているように思います。
今、はまっているのが
NCIS ~ネイビー犯罪捜査班
シリーズです。
その中で、時々教材では出会わない表現というか、
表現としては知っているけれど、こんな場面で使うんだ
というようなものがあって面白いです。
例えば
シーズン1 第9話(字)死者からの電話 | TVer
では、誘拐された海兵隊員の身代金を横領した大使館員が、大佐や捜査員を装って出現し、
その犯人を取り逃がしてしまう場面があるのですが、二度目に取り逃がしたときに
ギブソン捜査官(この方がとっても渋くて、スマートで、タフで素敵なんです。)
逃げ出した犯人に向かって
I don’t think so.
と言うんですよね。
訳では、「逃がさないぞ」なんですけど、これは本当に意訳で、
ニュアンス的には
「そうはさせないぞ」
くらいでしょうか。
そして、「これで二度目だ。次は絶対につかまえる。」
という訳が出る場面では
It's twice.
Next it's mine.
と言います。
「次はつかまえる。」
という日本語表現に対し、
・次は俺のものだ
という表現を使っているんですよね。
英語的な発想だなあって、こういうところに感動したりします(^^♪
なので、Listeningがある程度できてきたら、時々海外ドラマ、洋画を観るのはお勧めです。
洋画だけで会話を身につけたという人もいるくらいなので、時間があって、シャドウイングできる人はそういう学習方法もあるかもしれませんね。