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人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

昨日は、

佐藤一斎

という方について学んできました。

この方は昌平学学頭を務めたことがある方で、

なんと、あの

佐久間象山
山田方谷
横井小楠
渡邊華山
中村正直

の師でもあり、

西郷隆盛

にも、影響を与えた方です。

ということは明治維新の立役者?!でもある?わけですね。

昌平学ですから
表向きは徳川体制維持の朱子学を教えながら
精神は陽明学だったと言われているそうです。
頭は朱子学、心は陽明学といった感じでしょうか。

私が印象に残ったのは

学徳を積むことの大切さ

でした。以前、どこかで学徳が失われてから
いじめ問題が陰湿化したと書いたことがありましたが、やはり今、学徳について見直さないといけない時期に来ているのかなあと思います。

「人は何を学んだかによって変わるもの」
「内に学びて蓄積せしものが必ず外に表れてくる」
学びは中身も大事であるが、学びの態度も重要

特に、現代はインターネットがあり、スマホも普及し、簡単な情報はすぐにとれ(何かの事故で、取材内容が全てネットから拾われたものもいうことが問題になりましたね。)

何を

学ぶ

かはとても大事なことのように思います。

昔より、学徳は重要なのかもしれません。

今日は、後ほど発表させていただくことがあります。お楽しみに!
私は、教育事業を営んでおります。
もちろん、全ての事業を大切に考えていますが、最も私が喜びを感じるのは「学習塾」部門です。

なぜなら、私は子供達を見ると、それが幕張のポケモンショーでも、ベイブレードの展示会でも、学校でも、公園でも、心の奥底から

「人類の未来だー!」

と思えるからです。

子育て中でもありますが、私は全ての子供たちに

「生まれてきてよかった。生まれてきた意味。
自分が貢献する方向」

をともに考える材料を伝えていきたいと思っています。

今日、少し長くなるかもしれませんが、

親の役割、教師の役割、社会の役割?

について考えてみたいと思います。

子供にとって、最後の砦は親。また、親子の縁(生まれる前に、親を選んでくるという子供達の話を聞いたことがあります。)から、考えてもその子のことを個別具体的な部分までフォローするのは親の役割だと思います。

教師は、子供達に考え方や規範、社会に出て役に立つための指針を指し示す役割の部分が多いでしょう。

社会は、もっと大きく子供達全般の健やかな成長を願うという感じかしら?

ただ、それぞれ役割分担をあまりに明確にしてしまうのはどうかなと思いますし、役割分担できるほど、社会が単純ではなくなってきていることも確かでしょう。

それは親がすること、これは学校がすることなどと言っていたら、それこそセクショナリズムに陥った組織のようによい成果を出すことはできません。

成果などと言うと、また眉をひそめる方がいらっしゃるかもしれませんが、私の考える成果は上にも書いたように

⭐️子供が生まれてきてよかったなあと思えること

⭐️自分は何のために生まれてきたのかなあ。

⭐️自分は、どう世の中に貢献していくのかなあ。

ということに、自分で答えを見つけられる子供に育てることでありますので、偏差値がどうのこうの、スポーツがどうのこうのというものではありません。

まあ、世界に通用する学者や、スポーツ選手は上の3つを自分で考え、答えを出している方々なんですが^^;

1人の人間を世の中に出すのは、とても意義あることであると同時に、とても大変です。

安定した給料もらえるからなんて動機では、教師はきついだけだと思いますが、とても意義あるお仕事だと思います。そういう方に教師になってほしいし、そういう教師が生き生きと仕事ができるように教育行政が機能するよう政治家の方々も頑張っていただきたいです。

だから、いじめ隠蔽教師に対しての処罰規定などを求めていますが、要は、きちんとしている教師が足を引っ張られないようにしたいのです。

また、最近は子供の貧困なども取り沙汰されているように、きちんと落ち着いた家庭環境の子供ばかりではありません。

そこに、「それは親の仕事だろう」と言って教師が丸投げできない事例もあると思います。まあ、それが「公」教育が税金で運営される所以でもあります。

その点、教師養成課程でも社会のインフラの役割もあるということは伝えた方がよいと思います。
そこに使命を感じる人もいるでしょうし、もっと「学力」に重きを置きたければ、私立の教師を目指すという道もあるわけです。

何れにせよ、子供を育てるというのは意義があり、同時に大変であること、親も教師も社会も協力して育てるという意識が必要であることはこれからもお伝えしていきたいと思います。

幼児虐待ーこれだって親だけの責任ではないはずです。社会がもっと「助け」の手を差し出すことができたのではないか、と自戒を込めて、今日も
「人類の未来」のために頑張ります!
いじめ問題で、最終的に子供たちを救うのは「親の愛」言い換えると「親の覚悟」です。

いじめ自殺未遂の方の話を聞いても、親の涙を見て思いとどまった、という話を聞きます。
(親が自殺未遂の場を発見できた場合です。誰でも発見できるわけではありません。)

「親の覚悟」について思いをはせるとき、私が思い出す本があります。

君がここにいるということ: 小児科医と子どもたちの18の物語/草思社
¥1,404
Amazon.co.jp

ここには、18の物語がありますが、その中の一つを簡単にご紹介しますね。

白血病という病気は知っていますか?

その病気の検査
「骨髄穿刺検査」
というものがあります。

文字を見ただけで痛そうな検査だということが分かると思います。

ここに出てくる由香子ちゃんは、この検査をとても嫌がっていましたが、お母さんが一言かけただけですんなりと検査室に入ります。

そのくだり・・・以下です。


「検査が終わるまで廊下で待機してもらっていたお母さんに部屋に入ってきてもらった。お母さんにとっても、我が子がこんな検査を受けなければいけないということは、胸がつぶれる思いだったであろう。お母さんは、泣きじゃくる由香子ちゃんを抱きしめ、彼女の耳元で何かをつぶやいていた。激しく泣いていた由香子ちゃんは、お母さんの言葉にじょじょに泣きやんでいった。鼻水をすすりながらも、うんうんとうなずいていた

 「じゃあ、がんばってみる?」とお母さんは由香子ちゃんにたずねた。由香子ちゃんは力強くうなずいた。まわりでその様子を見守っていた医師と看護師たちは、お母さんは由香子ちゃんにどんな魔法の言葉をかけたのだろうか、と不思議に思った。

お母さんは医師のほうに向き直って、言った。

 「先生にお願いがあります。由香子にする骨髄穿刺検査を私にもしてください。そして、私がその検査をがんばる姿を見たら、由香子も検査をがんばる、と約束させました。お願いします」

 医師らは言葉を失った。このような申し出をした親は、初めてであった。

 それはちょっと……と言いよどむ医師たちに、お母さんはさらに強く言った。

 「私は、由香子がこれから病気と長い闘いをしていかなければならないと覚悟しています。私も、由香子と一緒に、病気と闘いたいのです。そのためには、由香子が引き受けなければならない痛みや辛さを私もできるだけ共有したいのです。気持ちだけでなくて、五感すべてを使って、共有したいのです。お願いします」

 医師らは、お母さんの真剣な表情に、たじろいだ。

中略

「そんなことは関係ありません。私はこの病院に来るまでに、いろいろ考えて、決心したのです。由香子が苦しくてご飯を食べられないときは、私も食べません。由香子が足を切らなければならないときは、私も足を切り落とします。そして、神様に由香子を助けてもらうのです。神様に頼んで、私の寿命を由香子に分け与えてもらうのです


 その部屋にいたみんなが、お母さんの決意を聞いた後、黙り込んだ。そして、身動きできずに、立ち尽くしていた。その言葉のインパクトを吸収するのに、みんな時間をかけていたとき、ふいに由香子ちゃんが叫んだ。

 「ママ、大丈夫だよ! 由香子、検査がんばるよ! ひとりでがんばれるよ! だから、ママはそんなことをしなくていいよ

 主治医が目を潤ませながら、由香子ちゃんの手を取り、強く握った。そして、こう言った。

 「由香子ちゃん、先生も一緒にがんばるよ。そして、必ず由香子ちゃんを治す。約束するよ。だから、がんばろうね」

いじめ問題の場面でもよくあることなのですが、「1人ではない」「一緒に戦ってくれる人がいる」というだけで子供は驚くほどの勇気と生命力を大人に見せてくれます。

どうか今、イジメで悩んでいるご家庭がありましたら、もう一度「親の覚悟」「親の愛」を子供に伝えてみてください。

昨日はとてもうれしいことがありました。

いじめ撲滅動画プロジェクト加害者編に、なんと

「友達がこの動画をみていじめを止めた」

というのです。

その動画はこちらです。

↓↓↓

いじめ撲滅動画プロジェクト加害者編

すでに30000Viewを突破いたしました。

いじめをなくしたい・・・ということに賛同していただきシェアしてくださった方、ありがとうございます。

あらためてこの動画を企画した目的を書かせていただきます。

「いじめでは、なぜか被害者ばかりがスポットをあてられ、取り沙汰されます。 それは、被害者に原因があると思えば、放置している私たちにとって「罪悪感が薄まる」からです。 しかし、いじめを起こしているのは、加害者と傍観者。 いくら被害者が自衛したり周囲が守っても、ターゲットが変わるだけ。 加害者と傍観者を変えていかなくては、いじめはなくなりません。 私たち社会全体が、加害者と傍観者の対策へ目を向けるために、この動画を制作いたしました。」企画・制作者の百世さんより

これからも、いじめ撲滅、頑張ってまいります。



今日はこんなエントリーをみつけました。


年をとってから考える時間の無駄

についてですが、

ポイントは2点

⭐️助けを求める必要があるときに求めず過ごす時間

⭐️人間関係の調整、整理が必要なときに惰性ですましている時間


エントリーの中では、

●仕事において

●恋人等の人間関係

について書かれていますが、これは子供たちの学校での話にも当てはまると思います。実際、このエントリーを紹介されていたのはとある私立の学校の先生でした。

●学校は、本来学力をつけ勉強する場所ですか、その妨げになるいじめやトラブルがあったら助けを求めることが大事→本来の勉強の邪魔になる時間

●自分の将来を見据えて、見直したい人間関係は調整する必要がある
(はたからみたら、仲良しグループに見えて、実はいじめ加害者グループの中に1人被害者という関係が多い)

ということを「時間の大切さ」から日頃から教師が子供達に伝えていったらどうでしょうか?

それは、いじめ加害者にとっても一歩何かを考えさせる機会になると思います。

そして、学校という場でこのことを伝えていくことで、子供達の中で「助けを求める」ことがよいことなんだという意識が醸成されるとよいですね。

なぜなら、今はよい子ほど助けを求めることは人の手を借りる→よくないことと思っている節がかるからです。

家ではよい子、学校でストレス発散ということが少しでも解消されるとよいのですが。

私は、早速子供達に伝えていきたいと思います^ ^

子供の夢やライフスタイルに合わせて個別具体的な時間マネジメントについては、親の役割として伝える必要がありますからね^ ^